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2017/02/13

婚活市場で規模を拡大しているオンラインマッチングサービスの実態

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婚活というと、結婚相談所に通ったり、婚活パーティーに出かけたりと大変なイメージがありませんか? 最近の婚活市場は目まぐるしく変化しており、利用者にとって便利なサービスが次々と生まれています。なかでも、近年ニーズが高まっているのが、オンラインでのマッチングサービスです。利用者が自宅に居ながら理想のパートナーに出会えるよう、さまざまなサービスがおこなわれています。

オンライン・マッチングサービスの市場が大幅に拡大

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近年急速に拡大したようにみえるオンラインでの結婚・恋愛マッチングサービスですが、実は日本でも2000年代前半ごろから開始されていました。しかし、当初はオンライン上での出会いや、インターネットへのプロフィール公開などに抵抗を感じる人も多く、ユーザーは一部の層にとどまる結果に。サービスの市場展開は難航しました。

ところが、オンライン・マッチングサービスは2013年ごろをきっかけに大きな局面を迎えます。スマートフォンやソーシャルメディアの普及によってインターネットへの抵抗が和らぎ、積極的にプライバシーに関する情報を提供したり、プロフィールを公開したりする傾向が表れ始めました。

オンライン上でのコミュニケーションが盛んになるにつれて、恋愛対象となる異性を求める人も増加。こうした時代背景を味方につけ、オンライン・マッチングサービスはユーザー層を大幅に拡大していったのです。

数字でみるオンライン・マッチングサービスの市場展開

オンライン・マッチングサービスの市場は近年急速に展開しており、そのスピードは数字にも反映されています。株式会社シード・プランニングがおこなった「オンライン結婚・恋愛マッチングサービス」の調査結果によると、2012年、2013年にはそれぞれ46億円、59億円を記録。2014年当時の調査でその後も市場規模は拡大していくと予測しており、2015年には100億円を突破。そして、2017年には128億円にまで広がると見込まれています。

オンラインが選ばれ始めた理由

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2012年〜2013年は婚活パーティーが流行した時期でもあり、婚活市場は大きな賑わいをみせていました。その時期を皮切りにオンライン・マッチングサービスは需要を拡大していきましたが、なぜ多くの人がオンラインを通じた出会いを選ぶようになったのでしょうか。

かつて、婚活というと結婚相談所に登録する必要がありましたが、その費用は高く、一般的なサラリーマンでは入会や継続が難しいことも。また、仲人カウンセラーの元に通ったり、パーティーに参加したりと手間を取られる場面が多く、そうした負担は懸念されるポイントでした。

そこで、手間やコストを削減させたのが、インターネット。オンラインを利用することで各種サービスをスマート化することができ、それに伴って費用もカット。オンライン・マッチングサービスは手軽に利用しやすいサービスとして一目置かれるようになりました。

SNSの普及が変えた「出会い」のかたち

 

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婚活市場の動向を語るうえで外せないのが、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の普及です。オンライン・マッチングサービスが始まりだした当初のSNSは、mixiをはじめとした招待制が主流でした。会員からの招待がなければ登録ができなかったため、その普及は現代ほど大きなものではありませんでした。

しかし、時代の変遷とともに誰でも自由に登録・参加できるSNSが登場するように。現代のSNSにおいて代表格といえるFacebookTwitterInstagramなどは私たちの日常に溶け込み、コミュニケーションツールとしてその存在価値を高めました。

これらのサービスは面識の有無にかかわらずコミュニケーションができるため、見知らぬ人とインターネットを通じて仲良くなることも。SNSでのコミュニケーションが身近なものになるにつれ、オンライン上での恋愛に対する抵抗感が薄れ、気軽な出会いを求める人が増えるようになっていきました。

こうしたSNSを通じたコミュニケーション形成の延長上で、オンラインでの婚活サービスも受け入れられるようになったと考えられます。

婚活サイトが出会い系との差別化に成功したのはなぜ?

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ともすれば出会い系サイトと混同されがちな婚活サイト。オンライン・マッチングサービスの利用を検討している人のなかには、不安を抱く人も少なくないかもしれません。しかし、両者は運営方針から大きく異なり、婚活サイトでは利用者の安全を守るためにセキュリティを重視。婚活を真剣に取り組んでいる異性と出会うことができます。

出会い系サイトはすぐに登録できたり、登録料が無料だったりと、インスタントな面がアピールされることが多く、手軽な出会いを求めている人にとってメリットが大きいといえるでしょう。ただし、誰でも簡単に利用することができるため、セキュリティ面で不安が残ることもあるようです。

婚活サイトでは登録審査や入会条件の設定をおこなうことで、本格的に婚活を始めたい人だけが入会できるように取り組んでいます。さらに、ただ出会いを得られるだけでなく、マッチングした相手からのフィードバックや、専任コンシェルジュからの的確なアドバイスを受けられることも。

婚活パーティーやイベントといった出会いの場に赴くのも効果的ではありますが、自分の理想とする異性が参加しているとは限りません。一方、オンライン・マッチングサービスの場合は、事前に要望を伝えることができるのはもちろん、コンシェルジュのサポートによる効果的なマッチングも期待できます。

このように、利用者にとって安心で有意義なサービスを利用できるようになったことが、出会い系サイトとの差別化に成功した理由といえるでしょう。

サービスの利用頻度は婚活サイトが圧倒的

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オンライン・マッチングサービスが人気といっても、婚活をしている人たちがどれくらいの割合で利用しているのかは気になるところ。その実情を知るためにも、「婚活実態調査2016(リクルートブライダル総研調べ)」の結果から、婚活サービスのリアルな利用状況を見てみましょう。

こちらの調査は、結婚相談所、婚活サイト・アプリ、恋活サイト・アプリ、婚活パーティー・イベントの4サービスを対象に実施。それぞれの利用頻度を比べてみると、サイトやアプリの利用頻度が極めて高いことがわかりました。

もっとも頻度が高い割合は異なり、恋活サイト・アプリ利用頻度は毎日、婚活サイト・アプリは週12日、結婚相談所は月に23回、婚活パーティー・イベントは月に1回という結果に。サイトやアプリは自宅や通勤時間など都合の良いタイミングで手軽に利用でき、利便性の高さが利用頻度につながっていると考えられます。

また、婚活サービスは併用する人も多く、併用率は約6割にものぼるのだとか。休日は婚活パーティーやイベントに参加している人も、そちらの活動を続けながら婚活サイト・アプリを併用しやすいので、より多くの異性と出会うことができるでしょう。

スマートで便利な婚活を

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現代の婚活市場において、もっとも勢いがあるといえるオンライン・マッチングサービス。仕事や趣味で忙しい人でも無理なく続けられるスマートで便利なサービスです。他のサービスと併用しやすいのもうれしいところ。本気で婚活を考えている方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

 

参考サイト:

オンライン結婚・恋愛マッチングサービス(*)市場規模|SEED PLANNIINGみんながやってる

SNSって何が楽しいの?|エンジョイ!マガジン

婚活実態調査|ブライダル総研

婚活関連サービス市場予測2017|リサーチ・リサーチ

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