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コラム

2018/05/04

結婚相談所での出会いで専業主婦になれる?

「子育てや家事をしながら幸せな家庭を作りたい」という専業主婦を希望する女性が、昨今急激に増えてきているようです。専業主婦希望の女性は婚活事情が気になるところだと思います。しかし、現実的に専業主婦になれる可能性は高いとは言えません。結婚相談所で婚活をする上で、専業主婦として成婚することはできるのでしょうか。改めて考えてみましょう。

専業主婦は減ってきている

まずは、現在専業主婦として暮らしている世帯は実際にどれくらいあるのか見てみましょう。独立行政法人労働政策研究・研修機構のHPに「専業主婦世帯と共働き世帯」の比較図が掲載されています。

これを見ると、専業主婦世帯は2017年時点で641万世帯。総務省統計局によると、日本の総世帯数が53403000世帯となっていますので、専業主婦世帯は全体の12%程度。1980年時点では1100万世帯以上あったにもかかわらず、激減しているのです。一方、共働き世帯は1188万世帯で、1980年時点と比べると急激に増えていることが分かります。 

では、なぜ専業主婦が減ってきているのでしょうか。その理由はいくつかあります。

一つは「労働力の不足」。80年代に産業構造が変化し、サービス産業での労働力が多く必要になりました。それに伴い、女性も家庭外で働く機会を得るようになったのです。

もう一つは、「女性の大学進学率上昇」。これまで女性が大学に進学する割合は多くありませんでしたが、2017年度では57.7%の女性が大学に進学しています。しかも、男性と比べても進学率が多くなっています。それにより就業率も高まり、女性が社会でキャリアを築くようになりました。

そして最後は、「経済の悪化」です。バブル崩壊後は賃金が低迷。男性の給料だけでは生活できなくなってしまったのです。このバブル崩壊以降、家事手伝いや専業主婦をしていた女性も働かざるを得なくなってきました。また、離婚件数の増加も女性が働く理由の1つとして考えられます。

よく「母親が専業主婦だったから、私も専業主婦になりたい」と考える女性がいらっしゃいますが、親世代とは何もかも状況が変わってきてしまっている、と言ってよいでしょう。

専業主婦になりたい人はどれくらいいる?

現代では専業主婦世帯が多いとは言えない、という事実が分かりました。では、「専業主婦」を希望する人はどれくらいいるのでしょうか。ソニー生命保険株式会社が行なった「女性の活躍に関する調査」を見てみましょう。

「今後(も)、バリバリとキャリアを積んでいきたい」に対し「そう思う」と応えた女性は43.3%。多くの女性が職に対して意欲的な姿勢を見せています。ですが、「本当は専業主婦になりたい」と答えた女性も33.4%いるという結果が。実際に専業主婦をしている世帯が12%という数字と比べると、「専業主婦として働きたいけれど実現できていない」という人も相当数いると考えることができます。

専業主婦になりたい理由って?

フライトアテンダントやアナウンサーのように、「憧れの職業だけれど簡単にはなれない」という扱いにも近い専業主婦。専業主婦になりたいと考える人は、どのような理由を挙げているのでしょうか。

ひとつは「家事や育児に集中したい」から。結婚後、共働きで生活していくことになれば家事や育児を分担することがほとんどだと思います。ですが、どうしても女性に負担がかかってしまいがち。仕事と家庭を両立することが難しいと考える人は少なくありません。そのため、専業主婦を希望するというわけです。

もう一つは「仕事を辞めたい」というあまりポジティブではない理由です。仕事でストレスを溜め込んでしまうタイプの人は、そういった環境から逃げたいと考え、専業主婦を希望するケースも。もちろん、働きたくても働けず、専業主婦を希望するという人もいらっしゃいます。

そして3つめは、「価値観」。自分の母親が専業主婦だったため、幼少期から「女性は専業主婦になるべきだ」という考えを持っている方です。自分が受けた愛情を自分の家族にも与えたいという理由で専業主婦を望むパターンです。

専業主婦になるには?

少しずつ専業主婦希望の女性が増えてきています。しかし、専業主婦になるということは、男性の収入に全て頼らなくてはいけないということ。あまりにも低い年収の男性ですと、生活もままならなくなってしまいます。では、年収いくらくらいの男性と結婚をすれば専業主婦になれるのでしょうか。

総務省統計局の調査によると、夫婦2人世帯の1ヶ月の平均支出は約38.1万円、こどもが1人ならば約40.3万円、子供が2人ならば約43.4万円と言われています。この額を1年間に換算すると、それぞれ約457.2万円、約483.6万円、約520.8万円。これはあくまでも「実質」ですから、想定外の事態や貯蓄などを加味すると、夫婦2人世帯では540万円、こども2人が加わると625万円程度が現実的と言えそうです。

年収540万円以上はどんな人たち?

こどもがいなくても、年収が540万円以上なければ専業主婦になるのは難しいということが分かりました。では年収540万円以上の人たちはどんな人達なのでしょうか。30代男性の平均年収を調べてみると、約458万円。専業主婦になるボーダーの540万円よりも約100万円も低いということになります。

年齢で見ると、550万円以上稼いでいるのは4050代の男性。職業は、大手企業や一級建築士や弁護士などの国家資格保持者など。年収600万円代の社会人は全体の6%というデータがありますので、年収550万円以上を得ている男性はもう少し多めの約10%程度でしょうか。

4050代で大手企業勤務者や士業者の中で結婚相談所を利用している人と成婚しなければ専業主婦になるのは非常に難しい」、ということが分かってきます。

どうしても諦めなれないならエン婚活エージェントへ

「専業主婦になるのが難しいと分かった。でもどうしても専業主婦になりたい」。そう考える方は、まずは共働きからスタートすることを視野に入れてみてはどうでしょうか。

共働きで結婚生活を送っているうちに、男性の年収が上る可能性もありますし、こどもが生まれれば専業主婦になる可能性も十分にあり得ます。そうなった時に「専業主婦になるなんて思っていなかった」と相手に思われないよう、婚活時から価値観を確かめておくことが大切になります。

エン婚活エージェントでは、プロフィール上で共働き・専業主婦希望をチェックできるため、出会う前からスムーズに価値観を確認することが可能です。絞り込むための希望条件で「共働き・専業主婦希望」をチェックすることはできませんが、婚活をより効果的に進めるには有効な手段だと思います。どうしても専業主婦になりたいと考えているなら、エン婚活エージェントのシステムを利用してみるのがおすすめです。納得のいく結婚生活を送るために、一緒に婚活を進めていきませんか。

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