コラム

2017/04/18

こんな人がいい!今どき女性にとっての理想の結婚相手とは?

女性同士で盛り上がる話題のひとつに「理想の結婚相手」があります。「わたしは絶対、福山雅治さんみたいな人がいい!」「最近は3同(注1)だっていうけれど、わたしはやっぱり3高!」など、理想の相手はひとによってさまざま。でも、生涯をともにする相手には、本当のところ、どんなことを望めばよいのでしょうか?

 

13同男

2010年日経WOMAN7月号で使われた造語。女性から見た結婚相手の条件として、「仕事観」、「金銭感覚」、「育った環境」が自分と同じ、あるいは似ている男性のことを指します。自分の仕事に理解を示してくれ、どちらかが失職してもOKであり、お互いの常識にずれがないことを意味しており、価値観が似ていて同じペースで人生を歩んでくれる人を理想とする呼び方です。

やっぱり、家庭を大切にしてくれる人

いま、みんなの考える理想の結婚相手のイメージを、「理想の結婚相手を有名人に例えると」という明治安田生活福祉研究所の20163月に実施された「2040代の恋愛と結婚9回結婚・出産に関する調査」から見てみましょう。

女性の回答した理想の夫の第1位は、つるの剛士さん。2位に佐々木健介さん、3位に藤本敏史(FUJIWARA)さん、4位に唐沢寿明さん、5位に杉浦太陽さんと続きます。

つるの剛士さんの家族をこよなく愛する姿に「理想の結婚相手のイメージ」を抱く人が多いことがわかりますね。ともに家庭を築いていくのですから、やっぱり家庭を大切にしてくれる人がいいですよね。この「家庭を大切にしてくれる人」について、もう少し細かく見てみましょう。

「わたし」を大切にしてくれる人

なかでも、絶対に欠かせないのが、「わたし」を大切にしてくれることです。少なくとも、昨今よく耳にするモラハラやドメスティックバイオレンスなどは欠片もない人でなければなりません。人生をともにするなかで、ときには病気になったり、怪我をしたりすることもあるでしょう。そのようなときに、思いやりをもって、心身ともにサポートしてくれる人を選びましょう。

お互いの家族を大切にしてくれる人

幸せな結婚生活は2人だけで成り立つわけではありません。特に子どもが生まれたのならば、お互いの実家、親戚との良好な関係がより重要になっていきます。できれば、自分の実家とうまくいっている人、そして自分の実家ばかりではなく、相手の実家も大切にしてくれる人がいいですね。

年収ってどのくらいが必要?

安定した収入があることは必須の条件であり、相手の年収については「多ければ、多いほどいいわ」という人が多いでしょう。でも、現実には、高額の年収を稼いでいる人は、若ければ若いほど少なくなります。ということは、「理想は年収1,000万円!」と口で言うのは簡単でも、相手を見つけるのはかなり困難になる可能性が高いというわけです。

「年収は1,000万円!」とは言わなくとも、前述の「2040代の恋愛と結婚9回結婚・出産に関する調査」では、未婚女性が結婚相手に希望する最低年収の項目において、20代女性の37.3%、30代女性の41.7%以上が500万円以上を希望していると出ています。しかし、20代後半で年収500万円を稼ぐ人は、全体の25%という話もあります。そこで、年収についてもう少し現実的に考えてみましょう。

必要な年収を具体的に試算しよう

家庭をもった際に、マイホームをのぞくとすると、大きくかかる費用として考慮したいのが教育資金です。現在、公立ならば1人あたり1,100万円くらい、私立の場合ならば2,450万円くらいかかるとみられています。子どもが大学を22歳で卒業するとして上記金額を22年で割ると、1年間に50111万円くらいを教育資金に回さねばならないということがわかります。

生活費+住居費+教育資金(50110万円)が、最低限必要な年収となります。生活費、住居費は、住んでいる地域、どのような生活をしたいかによるでしょう。年間の住宅費を120万円、生活費を120万円、子ども1人の教育資金50万円とすると、合計290万円となります。まだ若い20代後半から30代はじめならば、年収が300350万円あれば問題なさそうですね。子どもが大きくなるにつれ、年収があがり、40代になると500600万円になる人は少なくないでしょう。そうなると、子どもが2人に増えたり、住宅費が増えたり、あるいは子どもが塾に通うようになったときの塾代も十分にまかなえると考えられます。

自分の年齢と収入、理想とする家庭像に、相手の年齢を考慮に入れて、相手に求める年収について考えていきましょう。

金銭感覚もチェック

金銭感覚にあまりにずれがあると、結婚後の衝突が懸念されます。身についた金銭感覚はなかなか変えられないもの。結婚後にすり合わせていくのも大変ですので、自分とよく似た金銭感覚の人のほうがよいといわれています。

50代以上の場合は?

今日では婚活は、20代、30代に限りません。ずっと独身できた人のほか、パートナーを失った人、離婚した人など、バックグラウンドはさまざまですが、老後を考えたときに、だれか一緒に過ごす人がいたらと思う50代の女性は少なくありません。それでは、50代女性が相手に求める条件はどうでしょうか?

お互いに支えあいながら、これからの人生を過ごしたいと思えることが1番ですが、若いときよりも、人生経験を積んでいる分、人を見る目がよりシビアになっていることでしょう。また、将来性をかんがみるよりも、現状がどうであるかに重点がおかれます。幸福な老後を二人で送るためには以下の2つのポイントがより重要視されるでしょう。

  • 健康

現在、健康であること、健康的な生活を送っていることは、2人で人生を楽しむためには重要です。

  • 経済的な安定

経済的に安定していることも、老後を楽しむためには欠かせないでしょう。

3つ目のポイント

婚活中の50代の女性は、趣味に仕事にとアクティブな人も少なくありません。そのような人は、結婚相手に同じ趣味を楽しめる人を求めている場合が多いでしょう。しかし、3つ目のポイントには、「違いを受け入れてくれる広い心」を考えましょう。趣味が異なっていても、理解を示してくれる人がおすすめです。別々に歩んできた時間が長いと、趣味だけではなく、いろいろな点で好みが異なる場合が出てくる場合が多いと考えられます。したがって、お互いに折り合い、歩み寄る必要が多々出てくるでしょう。自分の習慣や好みに固執しがちな人よりも、違いを寛大に受け止めてくれる人のほうが、歩み寄りやすく、平安に老後を過ごせるのではないでしょうか。

自分にとってゆずれない条件を明確に

理想の条件は人によってさまざまです。例えば、自分には十分な収入があるので、相手の年収にはこだわらないという、ご紹介した条件があてはまらない人もいるでしょう。毎日顔をあわせて、長い年月ともに過ごすのだから、顔や体格が好みじゃないと絶対にいやという人もいるでしょう。理想的な相手というと、あれこれいろいろな条件が浮かぶかもしれませんが、婚活ではこれだけは絶対にゆずれないというものを明確にし、あとの条件は歩み寄るようにして、良縁を探していきましょう。

 

 

 

参考サイト:

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