コラム

2017/04/07

はじめてのお見合い前に知っておきたい、会話や服装のマナー

お見合いは何よりもマナーが大事。会話や服装にも細かい決まりごとがたくさんあるので、デートと同じようなつもりで気軽に参加するのはNGです。お見合い相手にも仲人さんにも失礼のないよう、余裕を持って準備しておきましょう。

特に初めてのお見合いの場合はささいなことで不安になり、緊張が増してしまうもの。当日になってあわてないために、お見合いの前に知っておきたい基本的なマナーをお伝えします。

お見合い前(準備)

お見合いの準備は当日の朝や前日だけでできるものではありません。必要な物を揃えたり、髪型を整えたりするのに意外と時間がかかってしまうもの。足りないものや準備不足は、そのままあなたの評価につながります。お見合いの12週間前くらいまでには準備を始めるようにしましょう。

清潔感のある服を用意

初めて会うお見合いではスーツが無難です。キレイなものがなければ新調しておきましょう。一度のお見合いのために新調するのではなく、今後のあなたの幸せな将来のために新調すると思って下さい。靴や靴下、ハンカチやカバンなどの小物も女性から見られています。こちらも可能なかぎり新しいものを用意すること。

女性は清潔感のない男性を何より嫌います。「新しいモノなんてひとつもない!」という場合は、普段からもう少し身だしなみに気を配るようにしましょう。

仕事の調整

突発的なものの場合は仕方ありませんが、お見合いの遅刻やキャンセルは相手にも仲人さんにも失礼です。仕事が理由とはいえ100%許されるワケではありません。当日になって急な仕事や残業が入らないよう、自分のできる範囲でスケジュールの調整をしておきましょう。

また、仕事で疲れた顔を相手に見せないように、前日までの仕事量や睡眠時間の確保も頭にいれておくことをオススメします。

遅刻しない工夫

現地までの交通手段を調べておくのは基本です。都内であれば電車で遅延する可能性があるため、自分がよく知っている場所でも待ち合わせの30分前をめどに到着するように出発しましょう。早めに到着することで、気持ちに余裕も生まれます。

お見合い中

マナーが一番大事なのは、言うまでもなくお見合い中です。緊張するのは仕方ありませんが、最低限これだけは覚えておきたいマナーを紹介します。

男性が女性をリードすること

お見合い中、特に会ってすぐはお互いに会話がつまったり、緊張のあまりアクシデントが起こったりしてしまうことも。ただし、失敗したときは男性よりも女性のほうが恥ずかしいもの。あなたが口下手でも、人見知りだとしても関係ありません。勇気を出して女性をリードしてあげましょう。

笑顔を絶やさない

お見合い中は会話が盛り上がるに越したことはありません。ただし、途中で話題がなくなってもあせらないこと。とりあえずあなたが笑顔でいれば女性は安心してくれます。ヘラヘラと口を開けすぎるのはよくありませんが、黙っていてもなるべく口角をあげておくように意識しましょう。

連絡先は交換しない

お見合い中に相手の女性へ電話番号やメールアドレスを直接聞く、名刺交換をするなどの行為はタブーです。たとえSNSで相手のアカウントを見つけたとしても、仲人さんから知らせてくれるまではこちらから勝手に連絡をとってはいけません。

お茶代は男性が払う

お見合いの初回のお茶代は男性が払うのが暗黙のルールとされています。女性からワリカンという言葉が出ても、甘えてしまわず支払うようにしましょう。伝票が置かれたときに自分の方へ引き寄せておくと、自分から支払うという意思表示になるのでスムーズです。また、仲人さんが同席した場合は仲人さんの分も男性が支払うのが一般的です。

お見合い中(会話の内容)

お見合いに肝心なのは、相手との会話の内容。緊張しすぎるのはいけませんが、何も考えずに気軽なトークをするのはご法度です。ここでは、会話中にやってはいけないNGパターンを紹介します。

下ネタは当然禁止

言うまでもありませんが、お見合いはお互いに結婚を真剣に考えて参加している場所であり、合コンや飲み会とは違います。いくら盛りあがるネタを持っているとしても、お見合いの場で下ネタの話をするのはタブー。女性からも「初対面なのに下品な人」「空気が読めない人」と思われてしまいます。

仕事の話は程度問題

仕事の話は女性も興味があり、話題としては最適です。しかし、内容によっては残念ながら女性には理解できず、あまり盛り上がらない場合もあります。その場合は一方的に話を続けると女性は退屈してしまうので、話が長くなりすぎていないか、相手の女性が興味を持って聞いてくれているかなど、時々は確認しながら話すようにしましょう。

無言

お見合いは基本的に相手と知り合うための会話をする場所です。黙って座っているだけでは意味がありません。どうしても人見知りや口下手の場合は「僕、人見知りするんです。すみません。」と正直に言ってしまうのもアリです。それでも懸命に会話をつなげていれば、相手の女性もあなたの努力や緊張を分かってくれるかもしれません。

過去の恋愛話は聞かない

結婚するかもしれない女性に向かって、元彼の話や経験人数など過去の恋愛話、お見合い回数を聞くのはタブーです。女性も正直に答えていいものか迷いますし、いずれにしろお見合いで会う初対面の相手に聞く話題ではありません。目の前にいる相手の現在の姿を見てあげるようにしましょう。

一方的な質問

お見合いの会話は、1つの話題についてお互いが順番に話して広げていくのが理想です。たとえば「趣味は何ですか?」と質問したあとは、自分の趣味をきちんと話すようにしましょう。矢継ぎ早に「特技は?」「出身地は?」「好きな食べ物は?」などと質問攻めにして、自分から聞くばかりではいけません。

お見合い後

お見合いはその後の対応が肝心です。終わったからと気をぬかず、相手の女性はもちろんのこと仲人さんにも失礼のないようにしましょう。

仲人さんにお礼をつたえること

仲人さんはあなたのお見合いのことをとても気にしてくれています。相手を気にいった・合わない相手だったなどの結論はその場で伝えなくてもかまわないので、お見合いが終わり次第できるだけ早く仲人さんに連絡をしましょう。また、相手との交際がうまく行っても行かなくても、お見合いの場を設けてくれた仲人さんにはきちんとお礼の言葉を伝えましょう。

OKの返事がきたら、相手の女性へすぐに連絡

仲人さんからOKの返事がきたら、すぐに相手の女性へ連絡しましょう。女性からの連絡を待ったり、時間を置いたりと思わせぶりな態度をせず、すぐに連絡をとることが大切です。相手も都合があるので長話は控えること。留守番電話の場合は、ひとことでもいいので「ありがとうございます。これからよろしくお願いします」とお礼のメッセージを入れておきましょう。 

相手の女性、仲人さんへ感謝の気持ちを忘れない

お見合いの基本は、男性が女性をリードしてあげることが大切です。普段よりも多めに心配りをする程度でちょうどいいでしょう。また、お見合いも一つの縁。当日来てくれた相手の女性はもちろん、仲人さんへの感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。そうすれば自然と気持ちが態度にあらわれ、マナーのいい振る舞いができるようになります。

 

 

 

参考:

お見合いでのマナー 男性編!会話のタブーと服装について | マナーはこころ

お見合いルール&マナー集|日本結婚相談所連盟

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