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2017/05/19

結局、何歳までに結婚すればいいの? 結婚年齢を気にする人へのアドバイス

28歳くらいまでには結婚するとなんとなく思っていたのに、気づけばアラサーで彼氏もいない……。周りの友達は独身も多いけれど、結婚して子どもがもう小学生になるという子もいる……。

独身のまま30代になると、急にやってくる結婚へのあせり。「このままで大丈夫?みんなは何歳で結婚してるんだろう?」と不安なときは、一度たちどまって日本人女性の平均的な結婚年齢を知っておきましょう。

30代は20代よりも結婚のハードルがあがりますが、決してあきらめる必要はありません。自分や相手の年齢にこだわりすぎないことこそが婚活を成功させるポイントです。

①日本人女性の平均初婚年齢は29.2

厚労省が調べたデータによると、日本人の平均初婚年齢は2012(平成24)年で、夫が30.8歳、妻が 29.2歳。ただし、この数字は数年前のデータのため、現在では30歳を少し上回ると予想されます。また、2010年の時点で30歳女性の未婚率は40%以上。30歳を過ぎたからといっても、まだ半数程度の女性は結婚していないのが現状です。30歳を過ぎて独身だからといって、「自分は行き遅れでダメな女」などと落ち込む必要はありません。

また、同データによると、“30代以下の若い夫婦ほど離婚率が高い”という結果もあります。離婚がめずらしくなく抵抗感がない現代、一生同じパートナーとの幸せが続くとは限りません。必ずしも早い結婚がいいわけではないのです。

だからといって、「まだ結婚しなくて大丈夫かも!」と婚活をなまけるのはNG。今が全国の平均年齢より高いから・低いからといって一喜一憂せず、あくまでも参考程度にしましょう。

②「結婚したい年齢」までに相手を見つけること

少し前にタレントの堀北真希さんと山本耕史さんの「交際ゼロ日のスピード婚」が話題になりましたが、これはもちろんお互いに社会的な地位があり、名の知れた芸能人だからこそできること。お互いに何も知らない一般人同士が結婚するのとはわけが違います。白馬の王子様しかり、よほどの縁がないかぎり自分には起こりえないことだと心得ましょう。

「交際ゼロ日」が不可能となると、当然ながら自分が結婚したいと思う年齢よりも前に相手の異性を見つけ、一定期間お互いをわかりあうまで少なくとも数ヶ月は交際しなければいけません。1834歳の未婚者の平均希望結婚年齢は男性で30.4歳、女性で28.4歳と言われています(厚労省調べ)。しかし、先程の初婚年齢の調査でも述べたとおり、実際の初婚結婚はそれよりも高くなっているのが現状です。

例えば今から婚活をはじめるとして、出会いから交際スタート、プロポーズから結婚式の日取り調整など細かく考えていくと、少なく見積もっても結婚したい希望年齢の1年前には本命の相手を見つけなければいけないことになります。結婚したい目標年齢をきちんと定め、逆算で自分はいつ何をやるべきなのか把握して行動するように心がけましょう。

③幸せになれるなら、結婚が遅くても問題ない

自分の仕事にやりがいを感じているので恋愛はあと回しにしたい、婚活をがんばっているけれどもいい縁になかなか出合えない……。30歳を過ぎると周囲がどんどん結婚をしてあせりを感じてしまうこともありますが、異性との出会いや結婚を考えるタイミングは人によって違います。「結婚が遅いから恥ずかしい」などと自分を責める必要は決してありません。

結婚が遅いことで気をつけておきたいのが妊娠・出産の問題ですが、現在は医療技術も発達しているので、昔より子どもが授かりやすく高齢出産のリスクも下がっています。また、子どもを産むか判断できかねる場合や将来的なことを考えて、自分の卵子を凍結する方法などもあります。

お互いが晩婚の場合は、年を重ねたからこそ相手を想いやることができるなど、若いときとはまた違った大人の結婚観が現れます。また、再婚の場合は二度と同じ失敗をしないようにする意識が働き、さまざまな経験を経たからこそ家族を大切にするようになります。結婚が遅いからといって、出会いに恵まれていないとは限りません。独身の自分を恥じるようなことはやめましょう。

④年齢で相手を判断しない

30代を過ぎると、婚活サービスでも年齢ではじかれやすくなるもの。相手を探す条件には「30歳まで」「35歳まで」「40歳まで」などの区切りがあり、年を重ねるごとに男性からの検索にかけられなくなります。婚活の期間が長引けば長引くほど、だんだん自分を受け入れてくれる相手が少なくなると言っても過言ではありません。

そこで「自分を年齢で判断しないで欲しい。中身をちゃんと見て欲しい」と思うのは当たり前のこと。ならば、自分も相手の男性を年齢だけで判断しないことが必要です。

交際前から「この人は20代だから若すぎるし話が合わない」「この人は50代だからオジサン」なんて判断をするのはもったいないこと。パートナーとの年齢が違うことは、自分の視野を大きく広げるチャンス。生まれた世代が異なると共通の話題が少ないため、最初はもちろん意見が合わないこともあります。そこであきらめずに理解しようとすることで、お互いがかけがえのない存在になることもあるのです。

年齢にこだわりすぎず、その人自身をきちんと見るようにしましょう。

⑤「もう年だし」と婚活をあきらめない

先程詳細した結婚年齢を知って、「自分は平均的な結婚年齢を大幅に過ぎてる!もう結婚できないかも」と衝撃を受けた人はいませんか? 自分が平均年齢を超えているからといってあきらめるのは早いもの。あくまで“結婚した人の平均年齢”であり、それより上の独身者は多数存在します。

また、自分よりも年下の女性を見て「あと3年若かったら、もうちょっと婚活に積極的になれたのに……」などと思うことはありませんか? そういうときは、たとえば3年後の未来からきた自分が今の自分をみたときのことを想像してみるのがオススメです。「今の自分は3年後の自分よりも十分若い!」と思えるようになれば、自信がついて何でも行動したくなります。若返るクスリなどはない現在、明日よりもあさってよりも今日の自分が一番若いといえます。今のうちから「もう年だから」などと落ち込み、結婚をあきらめる必要はありません。

年齢はひとつの基準。でも、ただそれだけ。

婚活で男性が女性を選ぶときは、若さがかなり重視されます。だからといって、男性に注目されるために婚活サービスでウソをつくわけにはいきません。いくらその人の見た目が20代に見えようと、いずれ結婚するときにバレてしまいます。

身近な人やタレントの結婚のニュースを見るたび、「早くしなくちゃ」と結婚をあせるのは当然です。しかし、年齢はひとつの基準ではありますが、ただそれだけの存在。年を重ねたことに負い目を感じるよりも、それだけ生きて色々なことをしてきた自分を誇りに思うべきなのです。

世間と比べるよりも、まずは自分が何歳までに結婚したいかなどを決めておくことが優先。周りの意見やアドバイスを聞くことも大事ですが、きちんと自分の判断で婚活をすすめましょう。

 

 

 

参考:

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