恋の悩み相談

早い?遅い?プロポーズのタイミングは付き合ってどれくらいが最適?

彼氏がいるアラサー女子にとって、切っても切り離せない問題。それは「いつプロポーズされるのか」ということ。アラサーともなると友人が結婚をしはじめ、親・親戚からも「いつ結婚するの?」とプレッシャーがかかるもの。自分自身でも「そろそろ結婚しないと波に乗り遅れる!?」なんて結婚を急いでしまいがちです。

 

しかし、焦るあまりまだ付き合いが浅い彼氏に「プロポーズして!」なんて迫ってしまい、結局破局に……ということも。晩婚化が進む現在、平均初婚年数は男性31.1歳・女性29.4歳とも言われています。世間一般的に見ても「アラサー=行き遅れ」とは言えない状態。最近では、30代半ばをすぎて独身の女性も珍しくなくなってきました。つまり、焦る必要はないのです。


とは言え、結婚願望があるアラサー女子が焦る気持ちも分かります。「プロポーズされた」という友だちの話を、羨ましく思うのも納得です。一方で、付き合ってから早い段階でプロポーズされたという話も耳にします。では、付き合ってどれくらいでプロポーズされるのが、最適なのでしょうか。平均値を知って、彼とのお付き合いの参考にしてみましょう。

彼がプロポーズしたくなる時って?

 

「出会ってすぐにこの人と結婚すると思った」なんていう電撃婚もありますが、大抵の場合男性にはプロポーズしたくなるきっかけがあるようです。彼との関係性や、彼の現状に当てはまっているものはありますか。もしあるのであれば、早いうちにプロポーズされるかもしれません。

恋愛熱が高まった時

男女の恋愛心理には大きな違いがあります。男性の場合、女性と付き合いだして早い段階で恋愛のピークが訪れます。付き合い始めはメールや電話がこまめに来ていたのに、徐々に回数・頻度が下がっていくというのは、これに由来するのです。逆に女性の場合は、徐々に恋愛熱が高まっていくタイプが多い様子。

 

このすれ違いがある以上、なかなか結婚に至ることが難しくなります。しかし、性格や価値観の一致などで居心地の良さや絆を実感し、「今の彼女以外結婚は考えられない」と思った時、自然と結婚へ流れが向いていくのです。

仕事が上手くいった時

これも、男性が結婚に踏み切る大きなきっかけとなるもの。仕事が良い方向へ向き、成果が出た大きな区切りこそ、良いタイミングと言えるでしょう。例えば、転職や転勤、異動などが決まった時にプロポーズする男性は少なくありません。仕事が成功したことで会える時間が少なくなった時などは、結婚しようとプロポーズに踏み切る男性が多いようです。

子供ができた時

いわゆる「できちゃった婚」、「おめでた婚」と言われるものです。タイミングを逃していたカップルにとっては、プロポーズする絶好のタイミングと言えるかもしれません。特に長く付き合っている彼氏がいるアラサー女子の場合は、子供ができたという事実が良いきっかけとなることも。結婚は時に勢いが大切となりますから、長く付き合っているカップルにこそうってつけです。

一緒にいることに無理しなくなった時

長年一緒にいると、徐々にドキドキする機会も少なくなっていくもの。しかし、これこそが結婚のタイミングとも言えます。男性の多くは女性に癒やしを求めています。変に気を使ったり、重々しくあがめるようなことをしなくなったりしてこそ、心からリラックスできるのです。自然と笑顔になれ、自然と肩の力が抜ける関係性になれたその時が、結婚を現実として考え始めるタイミングなのかもしれません。

友人の結婚式に参加した時

アラサー女子の彼氏ともなれば、周りも徐々に結婚し始めるタイミングです。「自分はまだ結婚は良いかな」と思っていたとしても、周りが結婚し始めると男性といっても徐々に焦りが出てくるもの。さらに、「参加した友人の結婚式に感動した!」なんてことになれば、結婚に対するハードルが低くなっていくかもしれません。

将来に不安を感じた時

周りが段々結婚しはじめると、嫌でも「このまま1人だったらどうしよう」などマイナスのイメージを持ってしまいがち。男性も例外ではありません。すると、徐々に結婚への熱が高まっていくものです。そんな時に、彼女に対して「やはりこの人しかいない」と思えれば、そのままプロポーズ……ということも充分あり得ます。

プロポーズまでの平均期間は?

 

男性も女性と同じく、日常生活の中でいくつものプロポーズのきっかけを抱えています。しかし、実際プロポーズするのと、心の中で思っているのでは大違い。では、実際にプロポーズという行動に移す人は、どれくらいの期間で動いているのでしょうか。

 

第一生命保険相互株式会社の調査によると、付き合い始めてから13年の間にプロポーズする人が35.6%と一番多く、3分の1を占める結果に。さらに、1年未満で結婚した人も34.2%。多くの人々が、交際期間3年以内に結婚しているということが分かりました。さらに面白いのが、年齢別に見た時。年代が高いほど交際期間1年以内に結婚した人が多くなるのです。しかし、30代・40代は3年以上の交際期間を経て結婚した人が一番多く、若い頃から長くなっていることが分かります。これを踏まえると、アラサー女子の場合3年前後で結婚するのが平均的と言えるでしょう。

 

一方で、『I-PRIMO プロポーズ準備室』による、2030代の男女500名を対象にした「2016年度プロポーズ意識調査」では、交際0日で結婚した人が4.2%いるという結果も。しかも「直感的に良いと思えばあり」「相手のことをよく知っていればあり」という肯定的な意見が55.2%と半数以上を締める結果になっています。同調査内では、「自分のパートナーにプロポーズされるのをどれくらいの期間待ちましたか?」という女性に対するアンケートで「1ヶ月〜2年以内」と答えた人が80.8%。できるだけ早い時期に結婚したいという女性の心理が分かりました。

早すぎるプロポーズ!気をつけたいポイントは?

 

女性の多くが、早い段階でプロポーズをしてほしいと考えていることが分かりました。これを踏まえると「交際0日婚」は珍しいとしても、交際半年以内の早いタイミングで結婚に踏み切る人も多くなっていきそうです。しかし、早いタイミングでのプロポーズには気をつけたいこともあるはず。それはどんなものなのでしょうか。見極めるポイントを考えてみましょう。

本音で付き合うことができるか

好きになった同士とは言え、あなたと彼氏は全くの別人。この先一緒に生きていくとなれば、ぶつかり合いも生じるでしょう。そんな時、心を開いて本音で話ができるかが大切です。本音を隠して長い間生活をし続けるのは、想像以上に苦しいもの。お互いに気持ちよく暮らしていくためにも、2人とも心を開いて話し合いができる必要があるのです。

相手の全てを受け入れられるか

結婚とは、育ってきた環境も考え方も感覚も違う2人が一緒に過ごしていく事。自分の常識の中では考えられないことを相手がする、ということも出てくるでしょう。その小さなすれ違いが許せず、常にイライラしていては長い間一緒に過ごすことは不可能です。お互い妥協点を見つけるなどして、相手を受け入れることができなければ、結婚しても残念な結果を招いてしまいます。

人として相手を受け入れられるか

例えばあなたが30歳だとしましょう。人生80年、この先まだまだ長い時間が残っています。その中には、幸せと呼べない時期が出てくるかもしれません。例えば、パートナーが突然失業するかもしれません。大きな病気になってしまうかもしれません。そうなってしまっても、「相手を支えたい」「相手のチカラになりたい」と思えるでしょうか。「はい」と応えられるのであれば、今のパートナーとずっと一緒に過ごしていくことができるはずです。

プロポーズは早い・遅いじゃない!

結婚に踏み切る前に、もう一度自分の心に問いかけてみてください。あなたは「結婚がしたい」のでしょうか。それとも、「今の彼氏と結婚がしたい」のでしょうか。もし、前者の場合後々後悔しないようにしっかりと相手を見極めていく必要があります。後者の場合、揺るがない心で彼氏を支えていきましょう。結婚はこの先のあなたの人生を変える、大きなライブイベントです。自分としっかり向き合って、決断をしていきたいものですね。

 

 

 

参考サイト:

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こいとりライター

たかはしあずさ
会社員としてコピーライティングを中心に広告制作に携わり、フリーライターへ。現在は音楽やアニメなどのエンタメ系記事のライティングを中心に、インタビューや広告設計も行なう。音楽をこよなく愛し、自らバンドを組んでFUNKSOULを歌い倒す日々。タワマンに住んで、ジャニーズ系イケメンと暮らすのが夢。

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