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【成功談まとめ】毎日が婚活?私はこうして婚活が成功して結婚できました

そろそろ本気で結婚したい! けど、婚活サイトに登録したり、婚活パーティーに出席したりするのにはちょっと抵抗がある……というそこのあなた。大丈夫ですよ、婚活イベントだけが、結婚への一歩ではありません。実は意外なところに、結婚への近道があるのです。悩める女性たちに勇気を与える、アラサー女子の結婚成功体験談をご紹介します!

灯台もと暗し。友人からの誘いは、断らないが吉!(29歳/銀行員)

 

27歳のときのこと。「今度高3のときのクラスの同窓会があるらしいんだけど、一緒に行かない?」と、高校当時から仲の良かった友人に誘いを受けました。とはいえ、彼女は32組で、私は1組。「いや私クラス違うし(笑)」と冗談交じりで言うと、「あんまり人が集まらなさそうだから、クラス関係なしに呼んでいいんだってさ~」とのこと。私は普段からフットワークが軽いほうではなく、どちらかと言えば「めんどくさい」と思ってしまうタイプなのですが、特に断る理由も見つからなかったのでその時は参加しました。

 

同窓会当日。集まったのは30人ほど。私が女友達と話していると、「久しぶり!」と、ふいに高2のときに同じクラスだった男の子から声をかけられました。「え~Kくん?全然変わってないね」なんてしばらく話をしていると、「サッカー部のYって分かる?ほら、俺といつも一緒にいた」とKくんがひと言。Yくんのことはもちろん知っていましたが、しゃべったことは一度もありません。「なんかYがお前と話したいってさ」と言うKくんに手を引かれて行くと、そこにはYくんの姿が。Yくんは当時と変わらずさえない感じではありましたが、大人になって少し頼もしくなったような、そんな好印象を受けました。その日は、Yくんも含め何人かと連絡先を交換して終了。

 

って、もう展開は読めていますよね(笑)そう、翌日にYくんから連絡が来て、何度か飲みに行くうちに親しくなり、そのまま付き合うことになったのです。のちにYくんから、「高校のときからいいなと思ってたけど、お前ずっと彼氏いたから何もできなくて」と聞きました。1年後にプロポーズされて、今はふたりで結婚の準備を進めているところ。あの時友達の誘いを断っていたら、もしかするとまだ独り身だったかもしれません。何気ない誘いの中に、新たな出会いのチャンスがたくさん潜んでいるものですね。大人になって自然な出会いが少なくなるほど、フットワーク軽く動いていくことが大切だなあと、身を持って感じました。

時間は有限。「結婚」のひと言は、待っていてはダメ。(30歳/主婦)

社会人1年目で会社の同期と付き合い、4年ほど経った26歳のときのこと。もともと結婚願望が強かった私は、2年目を過ぎたあたりから記念日や誕生日には「もしかしてプロポーズされるかも……?」と淡い期待を抱くようになっていました。友人からも会う度に「もうすぐ結婚なんじゃないの~?」と煽られ完全にその気になっていたのですが、彼にはまったくその素振りはナシ。4年目の記念日にも特に何もなく、「もしかしてこの人、結婚するつもりないんじゃ……?」と不安は募る一方でした。

 

ある日、私がふと「今度○○くん(友人)が結婚するらしい」と話したとき、彼は「そうなんだ!26歳でもう結婚か、早いね」とひと言。思わず「えっ普通じゃないかな?他にも結婚する子、結構いるよ?」と言うと、「へぇ~俺はまだまだ家庭を持つイメージはないなぁ」という言葉が返ってきたのです。そこで私は、この際だと思い「正直私は30歳までに子どもを産みたいし、もうそろそろ結婚したいなって思ってるよ」と彼に伝えました。彼の答えは、「そっか……でも俺はそこまで考えられてないや、ごめん」のひと言のみ。そこから何となく彼との間に価値観のズレが出はじめ、5年を目前に、私たちは別れることになったのです。

 

彼のことはもちろん好きでしたが、結婚してもらえる保証のない時間を、この先何年も過ごすことは私にはできませんでした。その後私は友達の紹介で別の方とお付き合いをし、2年後に結婚。そして30歳までに子どもも産むことができました。最近会社の同期に聞いた話によると、彼は今でも仕事人間で、彼女も作らず毎日働いてばかりいるとのこと。「好き」だけで何でも良かった若い頃とは違い、20代後半~30代の恋愛には「結婚」への価値観の違いは致命傷です。待っているだけでは何も変わらない。彼との別れに、後悔はまったくありませんよ。

タラレバ言っていたって、イケメンは現れません。(32歳/販売スタッフ)

 

仲の良い女友達3人で、しょっちゅう集まってお酒を飲んでいた29歳の頃。私ともう1人の友人は2年近く彼氏なし。1人は彼氏がいるものの、浮気疑惑あり。3人そろって仕事や恋愛のグチを言い合い、「もしいい人に出会えたら……」「あのとき彼と別れなければ……」とあーだこーだ話すその様は、まさに最近話題の「東京タラレバ娘」そのものでした。しかし、マンガやドラマのように、「タラレバしていたら突然イケメンが現れる」なんてオイシイ話はありません。自分から何か行動を起こさなければいけないと分かっていながらも、どうしたらいいか分からず、虚しさやもどかしさを紛らわすように、私たちは集まっていたのです。

 

そんなある日、浮気疑惑のある男と付き合っていた子が、突然「別れてきた!」と告白。話を聞くと、「彼のことが好きだったから見てみぬふりしてきたけど、やっぱり私は、この人といても幸せにはなれないって気づいた」とのこと。その後彼女は昔の友人に連絡をしたり会社の飲み会に積極的に参加したりして、新たな出会いを頑張って探していました。その様子に感化された私ともう1人の友人も、それぞれに周囲の人との関わりを広げていくようになり、女3人で集まることは自然と少なくなっていきました。

 

グチやタラレバを言わなくなってから、不思議なことに、見える景色も変わっていった気がします。何事にも否定的になるのではなく、今をしっかり楽しむこと。気持ち的な問題かもしれませんが、それだけで些細な出会いも大切にすることができたのです。私はというと、そのタイミングで思い切って通い始めたスポーツクラブで出会った人と親しくなり、今も順調にお付き合いをしています。そして、来年には入籍の予定です。女同士でお酒を飲んでいる時間は最高に楽しいけれど、いつまでの夢ばかり見ていないで、ちゃんと自分から幸せを掴みに行かないと。結婚相談所に登録するなどの大きな変化じゃなくても、日々の小さな言動から変えていくことで、少しずつ生活は変わっていきますよ。

婚活は、意識しすぎないほうが良い

いかがでしたか? 「30手前で彼氏もいないし、私もそろそろ婚活しなきゃいけないのかな……?」なんて気負う必要はありません。小さな意識や行動の変化が、結婚への第一歩。新たな出会いやチャンスは見過ごしてしまっているだけで、実は日常に潜んでいるものかもしれませんね。

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こいとりライター

たけし
その恋、可笑しくて、いとおしい。 セクシー不足の25歳。身長149cmの未発達ライター。「迷っている人の背中を押したい!」と、突然販売スタッフを卒業。現在は求人広告のコピーライターとして、第二の故郷・大阪の地で奮闘中。好きなタイプは、うす顔と適度なひねくれ者。クスッと笑えて、でもなぜだか心が温かくなる。そんなアラサー女子の恋を、キレイすぎない言葉でそっと応援します。

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