胸キュン

胸キュンを取り戻せ!本当にあった恋愛エピソード4選

毎日仕事に必死で、恋愛している余裕がない……。彼氏との関係もマンネリ化してきて、胸キュンすることも減っちゃった……。そんな、深刻な“ときめき”不足のみなさん。誰かの恋愛エピソードを知ることで、恋愛へのモチベーションを取り戻しませんか? 筆者が友人にインタビューして、実際にあった胸キュンエピソードを集めてみました。

【学生恋愛編】1年のすれ違いを乗り越えて……(25歳・ライター)

 

トップバッターは筆者の実話恋愛エピソードです。中高一貫の学校に通っていたわたし。中3の冬、席替えでMくんという男の子が前の席になりました。彼はお調子者で、クラスのムードメーカー的存在。どちらかというとクラスでは目立たなかったわたしにも、「この曲知ってる?」「この間部活でこんなことがあってさ」と気さくに話しかけてくれて、毎日Mくんと話すことが楽しみになっていました。

渡せなかった、バレンタインのチョコレート

32月。Mくんから「友チョコでいいから、オレにもバレンタインのチョコちょうだい」とお願いされました。しかし、そのあとすぐ仲の良い友人もMくんのことを好きだという事実が発覚。友情と恋愛を天秤にかけたわたしは、彼のことを諦めることに。バレンタイン当日、「忙しくてチョコつくれなかった、ごめんね」と誤魔化してしまったのです。「全然大丈夫だよ」と言ってくれましたが、お互い気まずくなってしまって。席替えのタイミングが重なったこともあり、疎遠になってしまいました。

1年越しの告白

季節は流れて、高13月。高校進学のタイミングでMくんとも友人ともクラスが離れ、進展のない日々が続きました。しかし、終業式が終わったあとの帰り道、Mくんとばったり遭遇したのです。最初は当たり障りのない会話をしていたのですが、「あのときのバレンタイン、本当はもらえなくてショックだったんだよね」という言葉をきっかけに、本当はチョコを渡したかったこと、いまでも好きだということを伝えてしまいました。

 

すると、彼も照れながら「好きでもない子にチョコをお願いするわけないでしょ」と。お互いに片想いしていたことがわかり、晴れて付き合うことになりました。いまでは別れてしまいましたが、とても大切な青春時代の思い出です。

【職場恋愛編】送別会で泣いちゃうほど、彼が好きでした(28歳・営業職)

 

彼は会社の上司。わたしが新入社員として彼のチームに配属されたことが、出会いのきっかけでした。チームのメンバーで毎週末飲み会やキャンプ、BBQをするほどみんな仲が良くて。その中でも彼は明るくて、ノリがよくて、飲み会は必ず朝まで付き合っちゃうタイプ。正直、最初は「話しやすくて面白い上司だな」としか思っていなかったですね(笑)。

意外なギャップに、胸キュン

入社してしばらく経った頃、仕事でミスが重なってしまったことがあって。落ち込んでいると、彼が声をかけてくれたんです。最初は怒られるのかなと思っていたら、「いまは辛いかもしれないけど、○○が頑張ってること、オレはちゃんと見てるからね」と優しく慰めてくれて。飲み会でふざけている姿を見ることが多かったから、真面目な“上司”の顔にびっくりしちゃって。いつもはお調子者な彼のギャップを感じたことがきっかけで、少しずつ意識するようになりました。

彼の異動が、恋心を気づかせてくれた

彼のことが好きだと自覚したのは、彼に異動の辞令が出たとき。大阪から名古屋に異動すると知って、自分でも驚くほど動揺してしまったんです。それからは、彼の顔を見るのも辛くなって。ああ、わたし、彼のことが好きだったんだなって、やっと気づきました。

 

でも、ずっと上司と部下の関係だったから、気持ちを伝えることが難しくて。送別会の日、思わずひっそり泣いてしまったんです。迷惑にならないように外へでると、彼が心配して追いかけてくれて。その場で勢いあまって告白しちゃいました。すると、彼も同じ気持ちだったことがわかったんです。「これからは遠距離になるけど、必ず幸せにするから」と真剣な気持ちを伝えてくれて。そのギャップにも、またキュンとしちゃいました。

【年下の彼編】可愛い弟分が“男性”に変わった瞬間(24歳・販売職)

 

わたしが新卒で配属されたインテリアショップで、アルバイトとして働いていたのが彼でした。彼は2つ年下で、当時21歳。まだ大学生でしたが、3年近くお店で働いているベテランスタッフ。なにかとドジが多いわたしをフォローしてくれて、「○○さんは僕がいないとダメですね」なんて生意気を言ってくる、可愛い弟分のような存在でした。

辛いとき、そばで支えてくれた存在

入社してしばらく経ったとき、学生時代から付き合っていた彼氏にフラれてしまって。毎日落ち込んでいたら、彼が「辛いことがあったときは、楽しいことで忘れるのが一番ですよ」と、飲み会やボーリング大会を企画してくれて。失恋から立ち直れたのは、彼の存在が大きかったですね。

 

そのときはまだ可愛い弟分的な存在だったんですが、大人ぶってわたしの頭を撫でてきたり、ほかの男性に嫉妬するような発言をしたり、「あれ、この子もしかしてわたしのこと好きなんじゃ……」って意識するようになりました(笑)。

彼が、“頼れる男性”に変わった瞬間

付き合うきっかけになったのは、わたしが仕事でお客様のクレームを対応したときのこと。悔しくてバックヤードで泣いていたら、彼がやってきたんです。すると、「やっぱり○○さんは放っておけないですね」と言われて。「わたしが頼りないってことでしょ」と反論すると、「そうですねぇ。年上なのに泣き虫だし、抜けてるところがあるし……。でも、そんな○○さんのこと、好きになっちゃったんです」と。わたしが驚いていると、「これからは彼氏として、僕に支えさせてくれませんか?」。まっすぐ目を見てそう言ってくれた彼は、いままで見たことない“男性”の顔をしていました。彼はもう就職していますが、いまも変わらずわたしのことを支えてくれる、頼りがいのある彼氏です。

【プロポーズ編】思い出の場所で、一生忘れられないサプライズ(30歳・主婦)

 

2人の出会いは、大学時代のテニスサークル。わたしが1年生の頃、彼は3年生でサークルの代表。人望が厚く、いつもみんなの輪の中心にいるような人でした。1年目の夏合宿のときに彼から告白され、サークル内恋愛がスタート。わたしが社会人になってからは同棲もしていましたが、「まだ社会人2年目だし、プロポーズはもう少し先かな」と考えていました。

思い出の場所で、最高の仲間に囲まれて

ある日、サークルの友人に「久しぶりに大学へ遊びに行こうよ」と誘われたんです。学食でご飯を食べたり、ゼミの教授に会いに行ったり、母校を懐かしんでいました。サークルの後輩たちに会いに行こうとグラウンドへ向かった瞬間、信じられない光景が広がっていました。

 

テニスコートには現役時代の同期や先輩、後輩が50人近く集まっていて、中心にはスーツ姿の彼が。友人に手を引かれて彼の前に連れて行かれると、彼が両手に持っていたひまわりを差し出して「結婚してください」。ひまわりは、彼との初デートで出かけた花畑で見た思い出の花でした。涙で言葉が見つからなくて、何度も首を縦に振りました。プロポーズを見守っていた仲間たちが歓声を上げて駆け寄ってきて、あっという間にもみくちゃに。一生忘れられないサプライズでした。

結婚への想いを、ちゃんと伝えてくれた

プロポーズを受けた日、2人で暮らしている家に帰ると「改めて話がある」と言われました。すると、「さっきはみんなの前だったから照れくさくて言えなかったけど、俺がサークルを頑張れたのも、毎日仕事を頑張れるのも、○○ちゃんがそばにいてくれるからだよ。これから夫婦になっても、ずっと大好きだからね」と、改めてプロポーズをしてくれたのです。これから先、何度もケンカすることがあっても、このときの幸せな気持ちを忘れずにいようと思いました。いまは結婚5年目を迎えましたが、プロポーズのときの話をすると「恥ずかしいからやめてよ~」と照れる彼が可愛くて(笑)。結婚って、いいものですよ。

まとめ

胸キュンは、毎日を楽しくするためのココロの栄養剤。学生時代の甘酸っぱい恋愛を思い出したり、彼氏への愛おしさを再認識したり、「こんな恋愛してみたい」とやる気になったり、すこしでもあなたが前向きな気持ちになれたのなら嬉しいです。

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こいとりライター

ちーろ
プロフィール:大阪生まれ大阪育ちの25歳。半年前に家具販売員から求人広告のライターに転身を果たした。恋愛に関しては割と尽くすタイプなので、付き合った男性をダメにするという特技を持つ。高校時代に付き合っていた彼氏には自分の友人と浮気をされてフラれ、同棲していた彼氏には「もうちょっと遊びたくなっちゃった」とフラれた経験がある。しかし基本的にポジティブなので、新たな出会いを求めて日々奮闘中。

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