自分磨き

男性10人に学ぶ、男心をくすぐるLINE返信の3つの極意

さっそくですが、LINEをするときに、こんな風に思ったことはありませんか?

 

「男性からラインが来たけど、すぐに開いてしまうとがっついていそうって思われるのはイヤなのでちょっと寝かせておこう。」

 

「日中の彼の仕事中に送るのは迷惑かな……」

 

「どんな内容で返信すれば、次につながるかな……」

 

筆者自身、女友達と話していると結構LINEの返信の内容やタイミングの話題になるのです。そこで男性陣10人にズバリ聞いてみました。結論からいうと、筆者もとても勉強になりましたし、聞いているこちらが思わず赤面するような内容や珍回答もありましたが、それもご愛敬。今回は、LINE返信をするうえでの3つの極意をまとめました。彼らの生の声と、筆者の心の声を合わせてお送りします。

質問:女子からの即レス、ひいちゃう?

 

こちら、タイミングの話ですね。ソッコウ既読をつけたら怖いと思われそうで、「ちょい寝かし」をする方も多いのではないでしょうか? ちなみに筆者は寝かしたことあります。さっそく回答を見てみましょう。

 

「ひかないわ。即レスがいいでしょ」(26歳・広告代理店・営業)

 

仕事の傍ら、プライベートではイベントを企画するなどフットワークの軽い彼。仲間が自然と寄ってくるいわゆる人気者タイプ。気持ちいくらいの断言ぶりです。「でもね、女子はがっついていると思われたくないわけよ」と女性側のキモチを主張してみると、「がっついてええやん」とエセ関西弁で答えてくれました。時間が経ってからの返信は、“あー、そういえば”というついで感を感じてしまい萎えるそう。「打ち返すのが大事」と、どこぞの熱血テニスプレーヤーばりのアドバイスをくれました。「3時間以内のレスは欲しいな」とのことです。

 

最も多かったのは、「半日~その日中」

「即レス?全然ひかないひかない。しばらくたってから返すが嬉しいっす。23日寝かされちゃうくらいなら即レスの方がいいけど」(29歳・SE

 

「遅いと探る感じになるから、早い方がラク。半日くらいなら待てるよ」(28歳・大学職員)

 

さらに、こんな意見も。

 

「だんだん返信が多くなったり、早くなったりしてくるとかは嬉しいかも」(30歳・広告代理店・プランナー)

 

なるほど。テンポですね。たしかに、会っているときみたいにポンポンっとリズミカルにやり取りが続くとシンクロしている感じがして嬉しいですよね。みんな繊細なところまで見ているんだなぁ……。

 

もちろん、即レスが苦手な男性も

「即レス自体にひきはしないけど、僕は10分~20分くらいの携帯メールくらいの間隔が心地いい。流れの早い会話が得意じゃないから、即レスは予定合わせるときとか待ち合わせのときくらいでいいかな」(26歳・公務員)

 

なるほど。緊急の用事以外は、ゆるっとしたペースがいいってことですね。真面目で突き詰めて考えるタイプの彼は、こんな考察もしてくれました。

 

「携帯持ち始めの世代はテンポ早い会話慣れしているから、逆にメールの間隔はまどろっこしく感じるかもね」

 

ありえなくはないですよね。相手があなたより結構年下の場合、テンポの早いコミュニケーションを好むかもしれません。逆に相手が結構年上という場合は、ガラケー時代のメールの間隔が染みついているかも。

 

結論:即レスでも男性はひかない 3時間以内を目安に返信すべし

 

即レスにひきますと回答した人は、0人。これはやや意外な結果でした。彼らの意見を聞いていると、「駆け引きなんていらないじゃん」と思えてきます。翌日以降になると、送った方のテンションも冷めてしまうことや、“ついで感”が出てしまうため注意が必要そう。ケータイ不携帯で外出してしまう筆者のような方や、寝かせすぎて返信を忘れてしまうウッカリさんは、すぐに返しておくのが良さそう。すごく気になる人への返信をしようと思っていたのに、ケータイをトイレに落とす・なくすなんて可能性もゼロではないですからね。

質問:仕事中のLINEはうっとうしい?

 

筆者の周りはわりとバリバリ働く女子が多め。そのため、「仕事中にLINE送ってくる男性ってなに?暇なんって思っちゃう」など、わりと辛辣な意見が多いのも事実。「逆に、仕事が忙しそうな男性だったら、どう思っているんだろう?」というのがかねてから素朴な疑問でした。ではさっそく見てみましょう。

 

「仕事中に来るLINE?俺は嬉しい。仕事の合間に送ってくれている姿を想像すると、なんか嬉しくなる」(26歳・広告代理店営業)

 

広告代理店の営業とあり結構多忙そうな彼ですが、仕事中のLINEも非常にウェルカムな様子。とりあえず、「じゃあ今度送るわ」と言っておきました。

このあとも、仕事中のLINEウェルカム派が続出

「全然困らないよ」(29歳・不動産営業)(30歳・広告代理店・プランナー)

 

「困らないよ。なんで返してくれないの?とか後々言われなければね」(28歳・大学職員)

 

疑問形で終わる文章を仕事中に送る分には問題はなさそうですが、返信が来る前に催促するようなのは避けた方が無難です。

 

なかにはこんな人も。

 

「仕事中のLINE?全然うざくないよー!なぜなら会社のPCで常にLINE立ち上げているからね!」

28歳・SE

 

ツワモノがいました。LINE越しですが、(`・∀・´)エッヘン! というドヤ顔が確かに見えました。まわりからはバレないように5,000円かけてスモークフィルタを貼り、万全の体制でLINE環境を整えているそう。「俺からもガンガン送るし!」と明るく言ってくれました。「おい、働けよ」というのが筆者の心の声ですが、なぜか昔から憎めないキャラの彼。喉まで出かけたその言葉をグッと飲み込みました。

結論:仕事中のLINEも全然OK 「なんで返してくれないの?」はNG

 

こちらも、「うっとうしい」と回答した人は0人。みんな思っていたよりも寛容。むしろウェルカム。肝心なのは、返信を待たずに催促してしまうような気持ちの焦りは禁物ということだけでした。

質問:どんな返信にグッときた?

 

ここからは、内容に関して踏み込んでみました。やや赤裸々に答えてくれた人も。みんなのLINEの文体が心なしかデレッとしていました。では、支持率が高かった女子からの返信を見てみましょう。

 

まずは、28歳・人材系営業の彼と、24歳・人材系制作ディレクターの彼の一選。

 

『私も今ちょうど〇〇くんにLINEしようと思ってた!』

 

これを選んだ理由を聞くと、“離れていてもシンクロしている感じ”がいいのだそうです。「こんなこと言われたら、気が合いそうって、無条件に思っちゃいます」とのことでした。筆者もこれを電話で言われた経験がありますが、確かにキュンとした覚えがあります。「あ、なにこれ、運命なの?」という感じですね。

 

しかも、この手法はLINEでなく対面でも有効。たとえば、「今日は焼肉の気分だな~」とボソッと彼が言っていたら、ココ。「私もちょうど焼肉の気分だったの!」です。はい、キマりました。このあと2人で焼肉に行く流れができましたね。個人的には結構使えそうなテクだと思いました。

 

では次! 29歳・大学職員の彼の一選。

『今日、たしか資格試験って言ってたよね。応援してるね!』

なんてことはないLINEなのでは……? と思ってしまったのですが、案外これが男性には刺さる様子。資格試験当日の朝にきたら、悪い気はしないですよね。資格試験じゃなくても、「プレゼン」とか「要人のアテンド」とか、いろいろあてはめて使える便利なフォーマットです。

 

彼いわく、“前に何気なく言ったことを覚えてくれた”というのがポイント高いのだとか。ちなみに、こちらの“覚えてくれている感”も結構応用がききます。たとえば、「前に〇〇さんが面白いって言ってた映画、気になって見ちゃいました」なんて報告もグッとくるとか。言っていたことを覚えているだけでなく、彼に歩み寄っている感じが出せますね。

 

 

はい次! 29歳・不動産営業の彼の一選。

『……一部抜粋……昨日も〇〇さんが辞めちゃう夢をみました。どんだけ〇〇さんのこと恋しいねん。笑 何かあればご連絡しますし、なくてもラインしますね。……』

昨年転職した彼。前職を退職するときに後輩女子からもらったというLINEです。彼いわく、「こんなんきたら、男はバカだから好きになっちゃうよ」とのこと。ご厚意に甘えて原文を見せてもらったのですが、筆者も思わず赤面。たしかに彼女のことが好きになりそうです。LINEにしてはやや長文なのに、各段落に絵文字がちりばめられているせいか重くないさらっと、“恋しい”とかいうワードを入れてくるところがニクいですね。こちら、結構スキル高めです。

 

返信ではないですが、女子からきたLINEで嬉しかったものをあげてくれました。では、30歳・広告代理店・プランナーの彼の一選。

『〇〇さん、プレミアムフライデーいきましょ!私たちいつもプレミアムな日にお会いしてますね』

 

プレミアムフライデーに前も会ったってことなのでしょうか。トレンドを取り入れつつ、< 彼に会うこと = 特別 >という図式を連想させるこのLINE。すごい。女子。うまいこと言っています筆者も男性だったらプレミアムな日に彼女に会いたいです。

 

さらに、26歳・広告代理店・営業の彼の回答がこちら。

 

『好きー!』『愛してる』『今どこいるの?』

 

出ました、これぞ人気者。彼を問い詰めると、なんと彼女ではなく、酔っぱらった女友達から深夜に来たLINEだそう。普段はクールを決めこんでいる子から言われると、「え?そんな風に思ってたの?」とドキッとするそう。普段からこんなことを言われて生きているのか、とややめまいがしました。ただ彼も、「この子軽い」という印象を持つそうなので、オススメはできません。衝撃だったのであえて備忘録的に記載しておきます。

 

ちなみに、29歳・大学職員の彼はこんな具体的な要望をあげてくれました。

 

「自分の文体、長さ、スタンプの使い方とかを合わせてくれる子って嬉しいな」

 

ミラーリング効果というのを聞いたことがある方も多いかもしれません。心理学では、好きな人の行動を無意識に真似してしまうことや、相手が自分と同じような仕草をすると相手に好感を抱くことを、ミラーリング効果といいます対面ではなくLINE上でも、これが使えそうです。まずは相手と同じスタンプをダウンロードして使ってみるのもよいかもしれません。

結論: 彼が言っていたことはちゃんと覚えておこう そして時にあざとく

 

前に話したと思っていても、何度も同じ質問をしてくる人っていますよね。あれは多分、興味があって聞いているわけじゃなくて、その場を取り繕うための会話だからだと筆者は思っています。でも、気になる人だったら違うはず。相手の好きな食べ物、趣味、出身地、好きな映画……など自然と覚えちゃうものです。ふとした会話の中で、「あ、前言ってたよね」といったあいずちができると、相手も安心して気持ちよく話せるのではないでしょうか。

 

そして大事なのが、少々のあざとさ。どうやらこなれた女子たちは、「恋しい」とか「好き」とか、恋愛を想起させる言葉たちをうまく放り込んでいるようです。天然なフリをして、大胆な発言をしてみるのもアリなのかもしれません。対面では言えないことも、LINEなら(笑)やウケ狙いの変顔スタンプなどをうまくクッションにして言えちゃいそうですね。

思い込みは捨てて、気の向くままに返信するべし

 

「がっついていると思われたらどうしよう……」「うざいと思われたらどうしよう……」わかります。その気持ち。筆者も同じです。相手に好意を持っていればいるほど、失敗したくないから慎重になってしまうもの。

 

でも今回男性陣の声を聞いてわかったのは、「意外と男性は細かいことは気にしていない」ということ。そうだとしたら、慎重になりすぎているのは、取り越し苦労かもしれません。細かいことは考えず、駆け引きゼロで勝負してもいいのかもしれません。

 

そして今回わかったことがもう1つ。世の女子たちが、なかなかスキルが高くて頑張っているなということ。この際、多少あざとくたって、いいじゃない、というのが総論です。だって、2人だけの間で交わされるLINEです。誰も見ちゃいません。

 

今回の極意を参考に、いい感じのLINEを打てるように筆者も頑張らねばと改めて思った次第。すべてのときめく男女に幸あれ! という言葉で、編集後記を締めたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

参考サイト:

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こいとりライター

タンタン
コピーライター。ダンスとスノボが趣味だったのはもう過去の話。最近はめっきりクラシックのピアノ曲と落語にはまってきた28歳。1年半くらい彼氏ナシ生活を送るうちに、「愛されるより愛したい派」だったのが「愛するより愛されたい派」に。

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