自分磨き

お部屋も心もスッキリ!誰でもできる「断捨離」のコツ

数年前からよく耳にするようになった「断捨離」。入ってくるいらないモノを断つ(断)・家にずっとあるいらないモノを捨てる(捨)・モノへの執着から離れる(離)という行動によって、快適な生活を実現しようという考え方です。

 

しかし「いつのまにか散らかってしまう」「どこから手をつければいいのか分からない」「なかなかやる気が出ない……」という方も多いはず。そこで今回は、すぐにできる断捨離のコツをご紹介します! スッキリ片付いたお部屋で、毎日を爽やかに過ごしましょう。

まずは「捨てるべきモノ」を知ろう

 

日本には「もったいない」という文化があります。幼稚園や小学校でも「モノは大切にしましょう」と教えられますよね。でも行き過ぎると、捨てるべきモノの判断がうまくできず、結果としてガラクタがあふれかえる原因に。断捨離をする前には、何が不用品なのかをきちんと認識しましょう。

不用品を判断する基準

  • 今、それを使っているか?
  • 自分はそれが大好きか?
  • それは自分の人生をよくするか?
  • しまう場所があるか?
  • 今、それがなかったとして、またお金を出して買うか?

いつか使おうと思って溜め込んでいたモノも、上記の基準に照らし合わせると実は不用品だったりします。時が経てば自分自身も変化するわけですから、必要なモノも変化していくはず。「今の自分に必要なのか」「自分の人生にとって重要か」を考えることで、なんとなく捨てずにいたモノとサヨナラできるかもしれません。

断捨離の目的を決めよう

 

いざ断捨離をするには、それなりのパワーがいります。とりあえず始めてみたものの、なかなかモチベーションが維持できず中途半端に終わってしまった……ということになる可能性も。それを防ぐためには、最初に「なぜ断捨離をするのか」を明確にしておくことが大切です。

 

友人や恋人をいつでも呼べる部屋にしたい、掃除や片付けの手間を減らして趣味の時間をとりたい、昔の彼氏との思い出を整理してスッキリしたい……人それぞれ、理由はいろいろあるはずです。本来、断捨離の目的は「片付けること」ではなく「モノへの執着=重荷から解放され、より良い人生を手に入れること」。断捨離をした後、どんな生活をしたいのかイメージすることが、成功への第一歩です。

上手な断捨離の手順

 

では、いよいよ断捨離を始めましょう! ここでは具体的な手順とコツをご紹介します。

まずはスペースの確保から

断捨離をする際は、不用品を置いておくための場所が必要になります。狭くても構わないので、スペースを確保しましょう。また段ボール箱を1個用意しておくと、後々「保留にしたいモノ」が出てきたときの一時保存場所として便利です。

モノがぎっしり詰まった収納場所を攻めよう

どこから手をつけていいか分からないときは、引き出し・本棚・押し入れ・クローゼットといった収納場所から始めるのがオススメ。その中でも、特にモノがぎっしり詰まったところを攻めましょう。というのも、収納場所がいっぱいになっていると新たにモノをしまうことができず、片付かない原因になるためです。机の引き出しなど小さな部分からでも良いので、まずは1箇所から始めてみましょう。1箇所スッキリすると、もっと片付けようという意欲も湧いてきます。

判断基準に沿って、不用品をどんどん分類

片付ける場所を決めたら、あとは前述の判断基準に沿って不用品を選定します。「使えるか使えないか」ではなく「使うか使わないか」で分類するのがコツ。「1年以内に1回も着ていない服」など、使っていない期間で区切るのもよい方法です。先ほど確保したスペースに不用品をどんどん積んでいきましょう。

どうしても迷うモノは一時保存

判断基準に沿って分類をしていても、捨てるかどうか迷うモノが出てきた場合。最初に用意した段ボール箱に一旦入れて保留し、時間をおいてゆっくり考えましょう。判断できなかったモノは、すぐ使ってみて必要かどうかを確かめる、思い出だけ写真に収めておいて現物はオークションに出す、といった方法で分類。それでも迷う場合は、ひとまず1ヶ月ほど箱のまま置いてみましょう。しばらく置いておいても活用方法が見つからなかった場合、それは不用品である可能性大です。

キレイな部屋をキープしよう

 

せっかく断捨離に成功しても、またグチャグチャの部屋に逆戻りしてしまったら本末転倒。ということで、片付いた状態をキープする方法もご紹介します!

無意識に増えてしまうモノを断つ

洗剤などの日用品をいくつも買い置きしたり、雑貨をついつい集めてしまったり、包装紙やショップバッグを取っておく癖があったり。不用品を処分していく中で、自分が無意識に買ってしまうモノ・溜め込んでしまうモノの傾向もわかってくると思います。断捨離の後は、それらの「増えやすいモノ」をなるべく家に入れないよう意識しましょう。一瞬立ち止まって「今、本当に必要か」「すぐ使うのか」と考えることで、無駄にモノが増えるのを防げます。節約にもなりますね。

収納用品を増やさない

モノをしまう場所がなくなってくると、カゴやケースなどの収納グッズを買ってしまいがち。しかし収納場所が増えれば増えるほど、不用品も増えていきます。スッキリを維持するには、むやみに収納用品を買い足さず、今あるスペースの活用を。収まりきらずにあふれてきたら、再び断捨離をする頃合いと捉えましょう。

1日数分だけでも片付ける

普通に生活をしていれば散らかるのは当たり前。あまり完璧主義になる必要はありません。出したモノをしまう、いらなくなったチラシや郵便物を捨てるなど、1日数分だけでも整理整頓の時間を持てれば充分。とはいえ、散らかしたまま時間が経ってしまうと片付けるのがどんどん億劫になるので、その日に散らかしたぶんはその日のうちにリセットしましょう。

断捨離で、ゆとりある日常を手に入れよう

 

断捨離は過去への執着を捨てると共に、新しいモノを受け入れる余裕をつくることでもあります。身の周りが片付いていると、不思議と思考も整理されたり、行動が速くなったり、気持ちにゆとりが出たりするもの。見た目がスッキリするだけでなく、心にも良い作用があることうけあいです。あなたも断捨離で、見えない重荷から解放されてみませんか?

 

 

 

 

 

参考サイト:

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こいとりライター

おしり・ほのか
プロフィール:採用・求人まわりのコピーライターになって10年以上。自らもお局さま化しているのではないかとビクビクしている30代♀。酒と野球観戦にかまけているうちにオヤジ化も進んでおり、我が身の行く末が心配でしかたない今日この頃。男性とは恋の予感もなく飲み仲間になってしまうことが多いが、飲み仲間になれない男性とは恋愛ができないという困った体質。

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