結婚相談所での仮交際とは?知っておきたいことや判断したポイントなどを解説

結婚を前向きに考え始めたとき、結婚相談所の利用を検討される方もいらっしゃることでしょう。結婚相談所に入会したら、まずはあなたが求める条件に合った相手を担当コンシェルジュが探し、そこからお見合い、仮交際、真剣交際という手順を踏んでいくことになります。 ここで気になるのが「仮交際」ではないでしょうか? 真剣交際とはどう違うのか、どのように相手と接するべき期間なのか、分からない方も多いかもしれません。 今回は結婚相談所での出会いを流れに沿って解説しながら、仮交際と真剣交際の違いを解説します。

この記事は約9分で読み終わります。

婚活の方法のひとつである結婚相談所では、成婚までに仮交際というステップがあります。普段の恋愛では聞きなれない言葉であり、どのようなものかわからない人も多いでしょう。

この記事では、結婚相談所における仮交際について、内容や知っておきたいこと、仮交際期間に見極めたいポイント・しておきたいことまで詳しく解説します。結婚相談所での婚活を検討している人はぜひ参考にしてみましょう。

また仮交際後の真剣交際について「結婚相談所の真剣交際とは?|タイミングや成功のポイント」に詳しく書いていますのでぜひ参考にして下さい。

結婚相談所の比較はおすすめ結婚相談所17社比較ランキング!選び方も解説にて紹介しているので是非参考にしてください。

結婚相談所での仮交際とは

まずは、結婚相談所における仮交際とは何かを理解しましょう。ここでは、真剣交際との違いや仮交際まで・仮交際からの流れを解説します。

真剣交際との違い

仮交際は、お見合いを行い、2回目以降にコンタクトを取る期間です。結婚を前提で交際できる相手かを見極める段階でもあります。正式な交際期間ではないので、他に気になる人がいれば、同時進行で仮交際することも可能です。

一方で、真剣交際は、結婚を前提に交際している相手との付き合いであり、一人の相手に絞った状態のことを言います。結婚について、仕事や子ども、家族など具体的な話をしながら関係を深めていくという流れです。

仮交際は複数の人とコンタクトを取り最適な相手を見極める期間、真剣交際は一人の相手に絞り関係を深める期間と覚えておきましょう。

仮交際までの流れ

結婚相談所では、コンシェルジュに紹介された相手や検索システムでマッチした相手と、まずお見合いをする場合がほとんどです。お見合いの結果、もう一度会ってみたい、もっと知りたいと互いに思うと、仮交際が始まります。

この時点では、一人に絞る必要はありません。複数の異性とのお見合いをしつつ、仮交際を進め、どの相手となら結婚を考えられるかを検討するステップです。仮交際で相性が合わないと感じた場合は、コンシェルジュを通して関係を終了させることになります。

仮交際から成婚までの流れ

仮交際から成婚までは、まず真剣交際への発展を目指します。互いに結婚を前提に交際したいと思うことが真剣交際の条件になるので、気になる相手とデートや連絡で積極的にコミュニケーションを取りましょう。

晴れて真剣交際に進んでからは、結婚に向けて価値観のすり合わせや結婚後の生活など、具体的な話をすることになります。結婚相談所によって成婚の定義は異なりますが、関係を深めお二人が結婚を視野に入れたら成婚となるのが一連の流れです。結婚相談所によっては、エン婚活エージェントのように婚約(プロポーズ)に至るまで伴走するサービスもあります。

結婚相談所での仮交際について知っておきたいこと

結婚相談所での仮交際は、真剣交際とは異なり、結婚を前提に交際する相手を見極める段階です。そのため、多くの結婚相談所では、仮交際ならではのルールを設定しています。ここでは、仮交際について知っておきたいことを5つご紹介します。

仮交際の期間

仮交際の期間は、結婚相談所によって異なります。一般的には、1~3ヶ月で期限を設定していることが多いです。

デートをしたり、連絡をとったりしながら、お見合いを並行して進めるなど活動していると、あっという間に過ぎてしまうでしょう。仮交際の期限を把握した上で、確認すべきことを整理して、お相手と関係を深めることが大切です。

仮交際できる人数

仮交際できる人数は、明確に決められているわけではありません。おすすめの人数は、32人です。個人差はありますが、32人であれば、デートや連絡などを並行して行うことができるでしょう。

複数のお相手と仮交際できますが、あまりにも多くの人と仮交際をすると、一人ひとりに向き合う時間がなかったり、どの方が良いか判断ができなかったりするので注意が必要です。

仮交際から真剣交際に移行するタイミング

仮交際から真剣交際に移行したいと思ったら、担当のコンシェルジュに報告しましょう。コンシェルジュから相手に確認を取り、相手も同じ気持ちであったら、真剣交際のスタートです。

移行を考えるタイミングは人それぞれで、1回のデートで心が決まる人もいれば、複数回デートを重ねて気持ちが固まる場合もあります。決して焦らず、デートや連絡などを重ねて、自分のタイミングで真剣交際への移行を目指しましょう。

仮交際を終了する方法

仮交際中に何度かコンタクトをとったものの、相性が合わない場合は仮交際を終了することになります。お相手に直接伝えるのは心苦しいと感じるかもしれませんが、結婚相談所ではコンシェルジュにその旨を伝えるだけで大丈夫です。

コンシェルジュからお相手に伝わり、互いの連絡先を削除して、仮交際は終了となります。関係が終わるため、なかなか踏み切れない場合もありますが、ズルズルと仮交際を続けるのは避けましょう。早めに決断をして、次の出会いに向かうことが大切です。

仮交際期間に禁止されている行為

結婚相談所では、仮交際期間に禁止している行為があります。いくつかの例は、以下の通りです。

・仮交際成立後、一度もデートをしない
・交際終了を直接伝える
・身体の関係を持つこと
・宿泊や旅行をすること

特に注意したいのは、お相手とのスキンシップです。仮交際中の性行為やキスは禁止のことが多く、強制退会となるケースがあります。

また、宿泊や旅行も禁止している場合が多いです。基本的には日帰りデートをしましょう。

ここで紹介した禁止行為は、あくまで例です。結婚相談所によってルールは異なるので、仮交際中の決まりを理解した上で婚活に取り組みましょう。

結婚相談所での仮交際で判断すべきポイント

仮交際は、真剣交際に進むかを決める大切な期間です。結婚を前向きに考えられるのか、お相手を見極める必要があります。

仮交際で判断すべきポイントは、主に4つです。自分の条件や価値観と照らし合わせながら、しっかりチェックしましょう。

・仕事・働き方
・子どもの希望子供についての考え方
・家族関係
・価値観

仕事・働き方

仕事や働き方は、人生設計に関わる部分なので、お互いのキャリアについての考え方を確認しましょう。何歳まで働きたいか、転職を考えているか、子どもができても働きたいかなど、細かくビジョンを共有することが大切です。

子供についての考え方子どもの希望

子どもの希望は、結婚して家族になることを考える上で確かめておきたいポイントです。子どもが欲しい場合は、何人欲しいかまで話しておくと将来設計をイメージしやすいでしょう。

子どもの希望にズレがあると、「子どもが欲しかったのに相手には意思がない」となり、関係に大きく影響します。自分の希望をしっかり伝えることが重要です。

家族関係

親がどんな人か、家族や親戚との関係はどうかなども、チェックしたい項目です。相手が親への依存度が高かったりすると、結婚生活でトラブルになるかもしれません。

仮交際の段階では、会話の中で自然に家族について聞いてみましょう。

価値観

価値観のズレは最悪離婚にもつながるので、あらかじめ相性を確認しましょう。金銭感覚や食事の考え方、家事・育児の捉え方などを共有することが大切です。

お金の使い方に不安があったり、家事・育児の分担ができそうになかったりするなど、自分の価値観と合わない場合は、仮交際の終了を検討する必要があるでしょう。

結婚相談所での仮交際中にしたいこと

仮交際でお相手を見極めるためには、会話や連絡などでコミュニケーションを取ることが大切です。積極的に関わることによって、お相手をより深く理解できるでしょう。ここでは、仮交際中にお相手としたいことを4つご紹介します。

デートを重ねる

仮交際中は、積極的にコミュニケーションを取ることによって、相手のことを知り、自分のことを知ってもらうことが大切です。そのためには、デートを複数回しましょう。

デートを重ねることで、会話しやすいか、普段のどんな服装なのか、どんな価値観を持っているかなどが見えてくるはずです。さりげない気遣いや聞き上手な一面など、相手の魅力に気づけるかもしれません。

デートは1~2回ではなく、3回程度するのがおすすめです。1度のデート時間にもよりますが、1~2回で真剣交際に進むか決めることは難しいでしょう。良いところに気づけず理想の相手を逃す可能性もあるので、最低でも3回ほどデートをして、理解を深めるのがポイントです。

恋愛について話す

お相手の恋愛観や結婚観を知るために、恋愛について話してみるのがおすすめです。いきなり結婚生活など踏み込んだ話をするのは避けて、友人の恋愛や結婚などの話から、恋愛の話をしてみましょう。

そうすれば、相手の負担になることなく、会話の中で自然に恋愛や結婚についての考え方を知ることができます。また、恋愛を話題にすることで、互いに恋愛モードになり、関係が進展するかもしれません。

手を繋ぐなど適度なスキンシップをとる

結婚相談所によっては、手をつなぐなど適度なスキンシップについては禁止していない場合があります。ある程度デートを重ねたら、さりげなくスキンシップを取ってみましょう。拒否されなかったり、居心地が良かったりすれば、相性が良いかもしれません。

ただし、過剰なボディタッチや関係ができていない段階でのスキンシップはNGです。好意を感じた段階や3回目のデートなどに勇気を出して行動してみましょう。

LINEや電話などでの連絡頻度を確認する

LINEや電話などの連絡頻度は、人によって最適な頻度が異なります。週に数回連絡できれば十分、できれば毎日連絡したいなど、あらかじめ頻度を確認しておくと、「連絡がなくて寂しい」「連絡が多すぎてしんどい」などのズレを防げるでしょう。

また、連絡を取る中で、仕事で疲れたり、忙しかったりすることもあるはずです。そんなときに「会いたい」と思えるかも自分自身で確かめてみましょう。相手への気持ちを確認でき、真剣交際に進む判断基準のひとつになります。

仮交際を上手く進めて成婚を目指そう

仮交際は、結婚を前提にお付き合いする相手を見極める段階です。複数の人とコンタクトを取ることができ、デートや連絡をしながら関係を深めていきます。

仮交際中は、恋愛について話したり、適度なスキンシップをとったりして互いの気持ちを見つめ直すとともに、仕事・働き方や子どもの希望などを確認することが大切です。

ただし、仮交際中にしてはいけない行為が結婚相談所ごとに決められています。ルールを正しく理解した上で、仮交際を上手く進めて結婚を目指しましょう。

 

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