お見合いの服装選びのポイント|おすすめの服装や身だしなみの注意点も解説

一般的に「人の第一印象は会ってから3~5秒で決まる」と言われています。3~5秒というと、会ってすぐ、会話も始まらない段階ということです。つまり、第一印象は外見で決まると言うことです。 外見は、服装や髪型、姿勢、表情、態度など様々な要素の組み合わせで決まるのですが、中でも服装は印象を左右する大きな判断材料になります。お見合いの席で「自分を出す」ために普段の服装で参加するのはNGです。自分を出すのは話が上手く進んでからでも遅くはありません。 まずは第一印象で嫌われないこと。清潔な服装を心がけるようにしましょう。世話人に当日の服装を確認して、相手の方との差が出ないようにするのも良いでしょう。

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お見合いを素敵な出会いにつなげるためには、第一印象が大切です。印象の要素には、容姿や身だしなみ、メイク、表情などがありますが、服装も相手を見極める重要な判断材料になります。

では、お見合いにはどのような服装を選べばよいのでしょうか。この記事では、お見合いでNGな服装や服装選びのポイント、男女別のおすすめファッションなどを解説します。服装以外で気を付けたい身だしなみのポイントもお伝えするので、ぜひ参考にしてください。

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お見合いで服装が重要な理由

お見合いは、お相手とのファーストコンタクトであり、第一印象を左右する大切な場面です。人の印象は、見た目や話し方、性格などさまざまな要素がありますが、中でも見た目は重要と考えられています。

心理学者のアルバート・メラビアンが提唱した「メラビアンの法則」によると、人の印象を決める要素は視覚情報が55%、聴覚情報が38%、言語情報が7%とされています。最も割合が高いのは、視覚情報であり、容姿や服装などが印象を左右するのです。

そのため、お見合いでお相手に良い印象を与えるためには、服装をはじめとした見た目に気を配る必要があります。服装に清潔感があったり、その人に似合っていたりすると、好印象を与えられるでしょう。

お見合いでNGな服装

お見合いに着ていく服装を選ぶ前に、NGな服装を押さえておきましょう。お気に入りのファッションでも、実際は相手から印象が悪いかもしれません。あまり良くない服装を選んでいないか、ファッションを振り返ってみましょう。

汚れやシワなどが目立っている

汚れやシワなどが目立っていると、だらしない印象を与えてしまいます。どれだけおしゃれな服でも、清潔感がない、身なりにこだわりがないかもといった第一印象になり、マイナスからスタートすることになるでしょう。

日頃から洗濯やアイロン、収納の仕方などに気を遣って、汚れやシワなどがないキレイな衣類を着用することが大切です。

露出が多くセクシーすぎる

丈の短いミニスカートや胸元が大きく開いた服など、セクシーすぎる服装は避けましょう。女性らしさをアピールしようとするあまり、露出が多くなってしまうと、「派手な女性」「遊んでいそう」「浮気されてしまいそう」など、結婚相手に考えにくくなってしまいます。

露出の少ない服を選ぶのが簡単な方法ですが、どうしてもそのような服を着たい場合は上着を羽織って露出を減らしましょう。

ブランドもので固めたファッション

ブランドものの服やバッグなど、明らかにブランドで固めたファッションはNGです。高価なアイテムが多いため、「結婚したらお金がかかりそう」など、金銭感覚を疑われてしまうかもしれません。

ブランドアイテムを使いたい場合は、一目でブランドものとわかるものは避けて、ワンポイントで入れるのがおすすめです。

お見合いで失敗しない服装選びのポイント

お見合いで失敗しない服装選びのポイントは、以下の6つです。

・会う場所に合わせる
・清潔感を意識する
・自分らしい服装を心がける
・年齢に合った服装を選ぶ
・季節に合わせた服装をチョイスする
・靴やカバンにもこだわる

ポイントそれぞれチェックし、要点を押さえたお見合いに適切な服装を選びましょう。

会う場所に合わせる

お見合いで会う場所に合わせて、服装をチョイスしましょう。例えば、カフェでのデートでドレスを着用すると、場所にふさわしいとは言えず、お相手は肩身の狭い思いをするかもしれません。

レストランであればワンピースにカーディガンなどのカジュアルスタイル、ホテルのラウンジであればフォーマルなスタイルなどがおすすめです。

清潔感を意識する

男女ともに、お見合いの服装は清潔感が重要です。男性であればスーツやジャケットスタイル、女性であればワンピースやスカートスタイルが無難でしょう。

カラーは派手な色よりも、ネイビーやパステルカラーなどがおすすめです。服装やカラーに清潔感があっても、汚れやシワなどがあると台無しになってしまうので、服の手入れもしっかりしておきましょう。

自分らしい服装を心がける

お見合いで好印象を与えやすい服装をそのまま着用するのではなく、自分らしさも意識しましょう。一般的に良い印象の服装でも、似合っていなければかえって印象が下がってしまうかもしれません。

とはいえ、場所を意識せず自分らしい服装を着るのもNGです。会う場所を押さえつつ、自分らしいカラーやデザインを取り入れた服装を選びましょう。イメージやテイストがマッチし、自分の魅力を服装から伝えられるはずです。

年齢に合った服装を選ぶ

自分の年齢に合った服装を選ぶことも、お見合いでは重要です。20代なら若々しさ、30代なら華やかさ、40代なら大人っぽさをアピールできる服装が良いでしょう。

その人の魅力にもよりますが、20代で大人っぽい服装を選んだときに、若々しさや可愛らしさが隠れてしまうこともあります。年代それぞれの魅力を理解して、カラーやデザインなどを選びましょう。

季節に合わせた服装をチョイスする

季節それぞれでイメージや着用する服装が変わるので、お見合いをする季節も意識しましょう。ここでは、春、夏、秋、冬それぞれの服装選びのポイントを解説します。

お見合いの席での春の服装は希望を感じさせる明るい色が似合います。男性の方も女性の方も、春は明るめの服装で臨んではいかがでしょうか。

お見合いの席で、男性の服装の基本はスーツです。

「普段着よりスーツは3割増しで格好良く見える」と言われています。色は紺色が清潔に見え無難です。ただし、重すぎたり暗すぎたりしない春用のスーツを選びましょう。シャツはストライプや淡い色のついたもので明るさを出します。

スーツやシャツやネクタイを選ぶとき、柄物は1つだけにして、あとは無地にするとバランスよくおさまりますよ。スーツの色を一番濃く、次にネクタイ、シャツは一番薄い色をもってくるとよいでしょう。春はピンク色のネクタイもお見合いの席にはよく似合うのではないでしょうか。

女性のお見合いのときにおすすめする服装は、男性ウケがよく、清楚な印象を与えるワンピースです。ワンピースの色は無理に春らしくしようとパステルカラーや花柄などは取り入れず、自分の年齢にあう色や柄を選ぶようにしましょう。

女性でもお見合いの席での無難な色は紺色です。ワンピースの色が暗くなっても、上に白色など、明るい色のものを羽織れば春らしさが演出できます。

あとはワンポイントのネックレスや小ぶりのブレスレットなど、アクセサリーは上品なものを選ぶようにしましょう。

春でも寒いときはコートを着ると思いますが、意外とこのコート選びも重要です。お見合いの待ち合わせ場所に到着したとき、コートを着ている姿を見られることもあるのではないでしょうか。そうなると、コートを着ている姿で第一印象が決まるので、冬もののコートではなくスプリングコートを用意しましょう。

暑い夏、スーツやネクタイは着るのも見るのも暑いものですよね。それでもお見合いの席では男性はスーツを着用することが推奨されています。お見合いをする場所によっては夏でもスーツにネクタイで臨むことが相手の方へのマナーとされます。

しかし、最近ではクールビズが浸透しているので、ネクタイはなくても大丈夫と考える仲人さんも多くいます。Yシャツも半袖のものやポロシャツなどでも問題ありません。

ただし、ジャケットは必ず用意しましょう。ジャケットをひとつ着るだけでキチンとしている印象がもたれます。お見合いの席についたところで、お相手の女性に「ジャケットを脱いで良いですか」と一声かけてから脱ぐようにすると良い印象がもたれます。

Yシャツはネクタイがなくても問題のない「ボタンダウンカラー」や「ホリゾンタルカラー」のものを選びましょう。色は、白、スカイブルー、ブルーなどの爽やか系の色がお勧めです。汗などがシャツに染み出さないようにインナーも用意しましょう。

最近では襟ぐりが深いV字になっているインナーもあり、それならYシャツの襟元からインナーが見える心配がありません。

女性は、露出度に気をつけて服装を選ぶようにしましょう。ノースリーブのワンピースを選ぶ場合は、スカートは長めのものにするなど、肌を露出しすぎないように気をつけてください。色は爽やかで涼やかな印象を与える寒色系、つまり青や白、グレーを取り入れると良いでしょう。夏でもカーディガンや夏物スーツなど、羽織ものは用意した方が無難です。

素足にミュールはあまり良い印象はもたれないようですので、夏でもストッキングを履くほうが良いでしょう。

暑い夏が終わり、少しずつ涼しくなる秋はオシャレができる季節です。

秋のお見合いには落ち着いた色で大人っぽさを生かした服装を選びましょう。秋には、秋の色があります。深めの赤やオレンジ、黄色、茶色、ベージュ、ブラウンなど、秋の色を取り入れるとシックな印象を与えることができます。

秋は柄物も合わせやすく、チェックを選ぶと知的な印象になります。男性は薄手のツイードのジャケットなど、英国紳士風を目指しても良いかもしれません。

秋はオシャレができる季節なのですが、一番服装に気をつけたい季節でもあります。秋に限ったことではないのですが、いまいちど、服装の清潔感に気を使いましょう。サイズはきちんと合っているものを選びましょうね。

ダークな服装が似合う秋ですが、女性は印象が暗くならないように気をつけましょう。お見合いのときの服装、落ち着いた色のワンピースでも、花柄やレース、ビジューなどの飾りが付いているものを選び、フェミニンな印象を取り入れることをおすすめします。

またスエードやサテンなど、秋ならではの素材で服装の印象を変えられるのも楽しいところですね。秋にはまだ冬用のコートを用いず、服装が重たくなりすぎないように気をつけましょう。

冬は人肌が恋しくなる季節です。冬こそお見合いの服装には力を入れてみましょう。冬の服装は暗い色が増え、重たくなりがちなので、意識して明るい色を取り入れるようにしてください。

冬のお見合いのときの服装、男性は濃い色になると思いますが、中のシャツは明るい色のものを合わせてみましょう。

夏と違って屋内でもジャケットは脱ぐことがないので、サイズや色など、しっかりと自分に合ったものを選び清潔感を大切にしましょう。素材はウールやカシミアのものがおすすめです。冬のネクタイはワインレッドなどが素敵です。スーツが暗い色になる分、シャツとネクタイで明るさを出すことをお勧めします。ネクタイの柄はシンプルで上品なものを選びましょう。

女性のお見合いの時の服装は、やはり冬もワンピースが一番印象が良いようです。

色は基本の紺色のほかには、ベージュや明るめのグレーがオススメです。そこに赤などを指し色として一緒に合わせると上品な印象になります。冬はこのほか、白、クリーム色、ピンクや黄色などの明るい色が似合います。

ワンピースの上に選ぶスーツやカーディガン、冬ならフワフワの素材が入っているものを選んで柔らかな雰囲気を出してもいいですね。最近では暖かいインナーが増えているので、インナーを上手に選び、コートを着たときに着ぶくれしないよう気をつけましょう。

また、お見合いの席ではブーツは避けたほうが良いと言う人もいますが、特に靴を脱ぐような場所に行くのでなければブーツでも問題ありません。コートは、やはり暗い印象にならないように明るい色のものを選ぶと良いでしょう。

靴やカバンにもこだわる

服装の一部である靴やカバンもこだわって選びましょう。ファッションは足元からと言うように、靴も重要です。カジュアルすぎる靴や汚れ・色褪せのある靴は避けましょう。革靴やヒールなどを選び、しっかりキレイにしておくと、ファッション全体がおしゃれにまとまります。

カバンは、ファッションに合っていることとともに、大きすぎないことと汚れていないことが大切です。男性はスマートに持ち歩けるボディバッグやトートバッグ、女性はトートバッグなどを用意すると、失敗が少ないでしょう。

【男女別】お見合いでおすすめの服装

服装選びのポイントを解説しましたが、実際にどんなコーディネートが良いか迷っている人も多いのではないでしょうか。ここでは、男女別に20代・30代・40代におすすめのコーディネートをご紹介します。ぜひお見合いに臨む服装に生かしてみましょう。

男性におすすめのコーディネート

まず、男性におすすめのコーディネートを年代別に見ていきましょう。

20代

20代の男性には、スーツスタイルがおすすめです。落ち着いたネイビーを基調に、白シャツや明るい色のネクタイをプラスすると、フレッシュな印象を与えられます。

30代

30代の男性は、ジャケットスタイルで大人のおしゃれさをアピールしましょう。グレーやベージュのパンツ、シャツを合わせ、ネイビーなどのジャケットを羽織るのがポイントです。

40代

40代の男性は、グレーやブラウンなどのジャケットで、知的な大人を演出しましょう。色の数を抑えることによって、落ち着いた印象を与えられます。シャツやネクタイなどにさりげなく明るい色を入れると、爽やかなイメージもプラスできるでしょう。

女性におすすめのコーディネート

次に、女性におすすめのコーディネートを年代別にご紹介します。

20代

20代の女性は、パステルカラーのワンピースがおすすめです。明るく清楚な印象があり、若々しさを存分にアピールできるでしょう。さりげない柄を取り入れれば、上品な印象も演出できます。

30代

30代の女性は、ブラウスとスカートを組み合わせたスタイルで、大人の魅力を伝えましょう。スカートよりもブラウスの色味を明るくすると、顔全体の印象を明るくできます。季節に合わせて、色の組み合わせを考えてみましょう。

40代

40代女性は、大人っぽさと華やかさを意識した服装を選びましょう。落ち着いた色のワンピースに、明るめのカーディガンやジャケットを合わせるのがおすすめです。暗い色が多いと老けて見えるかもしれないので、明るい色を効果的に取り入れましょう。

お見合いで服装以外に気を付けるべきポイント

服装以外にも、髪型やメイクなどの身だしなみも第一印象に関わるポイントです。コーディネートばかりに気を取られて身だしなみがおろそかになってしまうと、だらしない印象や清潔感がない印象を与えてしまうかもしれません。服と合わせて、身だしなみをしっかり整えましょう。

髪型

髪型は、顔を見たときに目に入るので、印象を左右しやすい場所です。特に男性の場合は、髪が長すぎたり、セットが不十分でぼさぼさに見えたりすると、だらしない印象を与えてしまいます。女性の場合は、派手なカラーや個性的な髪型だと驚かれてしまうかもしれません。

カラーは黒や落ち着いたブラウンなど、髪型は自分に似合った清潔感のあるスタイルがおすすめです。お見合いに合った髪型がわからないときは、コンシェルジュや美容院で相談してみると、失敗せずに自分らしいヘアスタイルにできるでしょう。

メイク

女性は、メイクに気を付けましょう。自分の可愛いと男性の可愛いが異なることもあるので、気合を入れすぎたり、わが道を行きすぎたりしたメイクは、かえってマイナスになることが多いです。

お見合いでは、ナチュラルメイクが無難です。最低限のメイクの方がその人の魅力や素が見えやすくなります。派手な印象を与えにくく、清楚な印象になるでしょう。結婚相談所では、メイクのアドバイスを行っている場合があるので、自分に似合うメイクや技術を教えてもらうのがおすすめです。

臭い

見た目を意識しがちですが、臭いも第一印象に関わる要素です。口臭や体臭が気になったり、タバコの臭いがしたり、香水の匂いがきつすぎたりすると、相手を不快にさせてしまいます。

臭いは、口内ケアをしたり、当日の喫煙を控えたりするだけでも、抑えることが可能です。香水を使用する女性は、適量にして匂いがほどよく香るようにしましょう。

細かい部分ですが、爪も清潔感やだらしなさを表す部分です。爪の中が黒かったり、伸びすぎていたりすると、不衛生な印象を与えるでしょう。お見合いに臨む前に、短く切りそろえるのが無難です。

服装や身だしなみを整えてお見合いを成功させよう

お見合いでは、第一印象が重要であり、服装もその一つです。派手すぎたり、汚れていたりすると印象がマイナスになるので、服装選びにこだわりましょう。服装を選ぶときは、会う場所や年齢、季節に合わせつつ、清潔感や自分らしさを意識するのがポイントです。

年代別のおすすめコーディネートや身だしなみのポイントも参考にして、お見合いを成功させましょう。

 

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