婚活を始めた理由と、最初に感じたリアル
―まずは婚活を始めたキッカケを教えてください。
Sさま:年齢を意識して、32歳になる年に婚活を始めました。ようやく仕事が落ち着いて、プライベートにも余裕が出てきた頃です。
「そろそろ身を固めたいな」と思ってネットでいろいろ見ていたときに、エン婚活エージェントのキャンペーンがとてもお得に感じて、迷わず入会しました。
Yさま:私はもともと子どもが欲しい気持ちは強かったのですが、なかなか踏み出せなくて。
でも職場を離れて大学に2ヶ月通う時期があって、そこでいろんな人と話す中で「このままじゃダメだな」と思ったのがきっかけです。
―入会してみて、想像とのギャップはありましたか?
Sさま:思っていた通り、ちゃんと会える安心感はありました。プロフィールの添削もあって、サポート面は想像通りでした。一方、交際までは進んでも「結婚に向けてどう進めるか」という具体的な部分で止まることが多く、そこは想像以上に難しかったです。
Yさま:条件で絞って理想の人に会えるのは良かったです。ただ、いろんな人と会う中で「条件に当てはまる=自分が求めている人」ではないと気づきました。実際に会ってみないと分からないことって、本当に多いんだなと思いましたね。
視点を変えたタイミングで生まれた出会い
―お二人の出会いは、どちらからのお申し込みでしたか?
Yさま:私からです。実は半年休会していて、再開してすぐのタイミングでした。以前は自分の父親に似た真面目な方ばかりと会っていたら、疲れてしまって…。再開時は方向性を変え、「人当たりがよくて、自然体で話せそうな人」にしようと思いました。Sさんはプロフィール写真の笑顔が素敵で、人の良さがにじみ出ていたので申し込みました。
―Sさまは、Yさまからのお申し込みが来てどう感じましたか?
Sさま:正直、すぐには返事をしませんでした。当時はちょうど、“もう結婚できないかもなぁ…”と落ち込んでいた時期で。それまでは割と直感で選んで回答していたのですが、Yさんの写真を見てもすぐにはピンとこず(笑)、保留にしていました。
でも少し間を置いて考えるうちに、“直感で選んだ人とは、結局誰とも結婚までいかなかったんだよな~”と思い直して。“じゃあ一回、自分が普段会わないタイプの人とも会ってみるか!”と、YES回答しました。
―お二人とも、ちょうどお相手探しの視点を変えた絶妙なタイミングだったのですね。
Sさま:まさにピッタリのタイミングでしたね。
Yさま:本当に!私なんて、母親を納得させるためにあと1ヶ月だけ活動してやめようと思っていたのに(笑)。
出会って1秒の笑顔と、自然に話せた安心感
―お互いの第一印象はいかがでしたか?
Yさま:最初に会ったときの、ニカーッと笑った顔がすごく印象的で。思わずその場で「笑顔が素敵ですね!」と言ってしまいました。
Sさま:出会って1秒でした(笑)。すぐに笑顔を褒められたのがすごく衝撃的で、今でも鮮明に記憶に残っています。
そして会ってみたら印象は180°変わりました!プロフィールの写真写りが良くなかっただけでした(笑)。
―初対面ではどんな話をされましたか?
Sさま:家族の話とか、生い立ちの話か。でも話の内容よりも、自然に喋れる安心感が大きかったです。この人と結婚したら自分らしく楽しく過ごせるだろうな、とそのときから感じていました。
Yさま:私も話していて純粋に“楽しい!”と思いました。今まで会った人たちは、“結婚したらある程度はいい生活ができるんだろうな”みたいな生活水準を想像して終わりだったんですけど。Sさんとは本当に時間を気にせず楽しくおしゃべりできました。
誕生日デートで一気に縮まった二人の距離
―スピード成婚されたお二人ですが、どのように関係を深めていったのでしょうか?
Yさま:最初の日に「次はいつ会えますか」と聞いてくれて。でも私はそんな関係になるとは全然思っていなかったので、もう休みは全部友人と遊ぶ約束を入れていたんです(笑)。
ただ、ちょうど自分の誕生日が近くて、そこだけ予定を入れていなかったので「ここなら1日空いてますよ」と言いました。
Sさま:誕生日に1日デートしてくれたなんて、全然知らなくて。その日は一緒に映画を観た後、河川敷を2人で歩きながら「実は結婚を考えています」と話したら…
Yさま:「実は私、今日誕生日なんです」って。
Sさま:びっくりしました(笑)。でも、“そんな大事な日に一緒にいてくれたんだ”と思って、すごく嬉しかったですね。




