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2017/04/12

縁談やお見合いのお断りは誠意をもって。気をつけるべきポイントをチェック

結婚相手を探しているときに、結婚相談所、あるいは仲を取り持ってくれる人があって、お見合いをする機会がある人も多いでしょう。1回目のお見合いで、生涯の伴侶となる人に巡り合えた場合には何も問題はありませんが、結婚に至らないと感じる場合もあるでしょう。そのようなときには、きちんとお断りすることが必要になります。

はっきりと断るのは相手に悪いような気がして、できればフェードアウトしてしまいたいと思うかもしれませんが、それは相手にも間に立ってくれた人にも失礼ですので、絶対に避けなければなりません。そこで今回は、お見合いや縁談の上手な断り方について見ていきましょう。

そもそも結婚する意志がない場合

まだ結婚するつもりがなくて、お見合いや縁談をお断りしたい場合には、お話があった時点ですぐに、まだ結婚を考えていないということでお断りしましょう。

お見合い写真や釣書などの書類は受け取らないように、もし、両親などが受け取ってしまっていたら、開封せずにお返しするようにしてください。しかし、両親などが先に開封してお相手について見てしまっていることがあるかもしれませんね。そのような場合には、事情を正直に説明して、書類をお返ししましょう。

何度もお声がかかりそうな場合には特に、今はまだ結婚を考えていないことをはっきりと伝えましょう。「結婚を考えるようになりましたら、ご相談させていただきますので、そのときにはよろしくお願いいたします」というような言葉で、こちらからお願いしない間はお見合いする気がないこと、時期が来たらお願いしたいことの両方のポイントを伝えるのもよいでしょう。

お断りする際には、お話をもってきてくれた方へ気づかいしていただいた感謝の気持ちを伝えることを忘れないようにしてください。

縁談でのお見合いをうまく断る方法

それでは、結婚相手を探していて、近所の世話好きのおばさん、親戚、あるいは上司に縁談をお願いした場合について考えてみましょう。余談ながら、縁談は、あなたのことをよく知っていて、顔が広く、信頼できる人にお願いするようにしてくださいね。両親の知り合いであっても、依頼の際には自分から直接うかがってお願いするようにしましょう。

縁談に用いられる書類

縁談をお願いする際に必要な書類、あるいは縁談がきたときに受け取ることになる一般的な書類について確認しておきましょう。

  • 履歴書(氏名、生年月日、住所、学歴、職歴、資格など)
  • 家族書(二等親内の家族、親戚の氏名、年齢、出身校や職業など)
  • 生活状況書(身長、体重、健康状態のほか、趣味や信仰、年収、親との同居の可能性など)
  • 写真

書類は白い封筒に入れられ、「釣書」や「身上書」と書かれていることがあります。

お見合いする前にお断りする場合

縁談がきたら、10日以内にお見合いをするかどうかの返事をしなければなりません。紹介されるお話が希望の条件にあった相手というわけではないこともあるでしょう。そのような場合には、お見合いをする前にお断りすることになります。ただし、すぐにお断りするのではなく、少なくとも1日は考えてみてくださいね。

世話人に自分の希望する条件を知ってもらう機会になるので、例えば、女性であれば、仕事は辞めたくないので、転勤の多い方には自分は結婚相手として向いていないなど、理由をはっきりと伝えるとよいでしょう。相手の容姿など、相手の心が傷つくような理由で断ることは避けてください。

お見合いしてすぐにお断りする場合

お会いしてもいいなと思ってお見合いしても、もう一度会いたいとは思わなかったということもあります。実際にお会いして早々から「この人はちょっと違うな」と感じても、お見合いの時間は1時間程度とそう長くはないので、感情は外に出さないようにして過ごしましょう。

お見合いの後、すぐに世話人にお礼を伝えるとともに、お断りを入れます。相手のどのようなところが気に入らなかったのかなどをこまごま伝えるのではなく、「お互いの感覚が合わないようでしたので」などのように、やんわりとお断りしたほうがよいでしょう。縁があってお見合いしたのですから、できるだけ相手を傷つけないようにお断りしてください。せっかく紹介した人を下に見るように言われるのは、誰でも好みません。世話人の機嫌を損ねないようにすることも、良縁を紹介してもらうために必要です。

逆にお見合い相手とお付き合いしたいという場合にも、お見合いから1週間以内には世話人に連絡を取り、相手に伝えてもらいましょう。

23回会ってから断る場合

1回会っただけではよくわからないことも多いので、何度か会って判断する場合も少なくありません。一般的に、お見合いして1か月以内に23回会って、本格的にお付き合いをスタートさせるかどうかを判断し、3か月を目途に婚約するかどうかの結論を出すという暗黙のルールがあることを念頭に置いておきましょう。

23回会ってから断る場合も、世話人を通してお断りします。お見合い後すぐに断る場合と同様に、相手の欠点をあげるなどして、相手を悪く言うことは避けてください。まじめに正直な気持ちを伝えようとしても、なかなか理解してもらえることではありませんので、感覚や価値観、人生観が合わないなどのやんわりとした理由でお断りしましょう。

結婚相談所でのお見合いをうまく断る方法

結婚相談所を通じてお見合いをした後にお断りをする場合にも、お見合い相手本人に断りを入れるのではなく、通常は結婚相談所に伝えることになります。結婚相談所によって、お断りする場合の規約がありますので、確認しておいてください。

結婚相談所に連絡を入れる場合には、親戚や上司などに紹介を頼んだ場合とは異なり、お断りするのにそれほど気を使う必要はありません。お見合い相手へは、結婚相談所から上手にお断りを入れてくれますので、お断りする理由をダイレクトに伝えてもOKです。むしろ、次の人を紹介してもらう際の参考情報にしてもらえるでしょう。

ただし、お金を払っている側であっても、横柄な態度にならないように気をつけてください。

友人の紹介でのお見合いをうまく断る方法

お見合いというほど堅苦しくはなくとも、友人の紹介でデートをするという機会があるかもしれません。結婚への縁がなかった場合には、相手に丁寧にお断りします。時間を割いて会ってくれたことのお礼、会って楽しかったこと、相手の非ではなく、自分に至らない点があるなどを述べ、ご縁がなかったということははっきりとさせ、相手の幸せを願う言葉を最後に入れるようにするとよいでしょう。また、紹介してくれた友人にも、紹介してくれた感謝とともに、断ったことは必ず伝えるようにしてください。

お断りは誠意をもって

1回目のお見合いで結婚へゴールインする人もいますが、お見合いを重ねながら自分の結婚観を練り直し、生涯の伴侶を見つけるという人は少なくありません。そのような場合には、誰でもお見合いを断る経験、断られた経験があるものです。お見合いを断ることは悪いことではありませんが、間に立ってくれた人に感謝するとともに、ぐずぐず先延ばしにしたりせず、誠意をもって伝えることを忘れないようにしましょう。

 

 

 

参考サイト:

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