エン・ジャパン(東証プライム上場)グループ運営のオンライン結婚相談所

2023/06/29

結婚相談所・エン婚活エージェントはコネクトシップに加盟しています

結婚相談所とは、人々が幸せなパートナーシップを見つける手助けを行いつつ、より持続的な結婚関係の形成を支援するところです。

かし、蓋を開けてみると会員数や価格で競争が起こっており、どの結婚相談所も満足のいく“幸せの提供”を行なえないことも珍しくありません。そこで生まれたのが、ライバル同士である結婚相談所同士が手を取り合い、婚活者を幸せにするという同じゴールを目指すために結成した「コネクトシップ」です。そして、私たちエン婚活エージェントもコネクトシップに加盟しています。

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コネクトシップとは?

コネクトシップとは、結婚相談所間での会員相互紹介プラットフォームのことを言います。このコネクトシップは、婚活業界大手のパートナーエージェント社が運営しており、各結婚相談所に所属している会員の成功率を高め、顧客満足度を向上させることを目的としています。

コネクトシップに参画することで得られるメリットは、大きく分けて以下の4つです。

  • コネクトシップを利用する会員同士の中から相互紹介ができる
  • より多くの出会いの機会と成婚を創出できる
  • より良いサービスを提供できる
  • 顧客成果(成婚)を高めていくことができる

コネクトシップという新しい枠組みの中で、成婚を追求して切磋琢磨することで会員の満足度を高め、婚活業界全体の発展を図ることができるというわけです。目指すのは「正のスパイラルを循環させること」。入会された方全員が幸せを手にできるよう、利用している結婚相談所12社で婚活業界を牽引していきます。

▶エン婚活エージェントが大切にしていることは…

オンライン完結型の結婚相談所・エン婚活エージェント

コネクトシップの特徴

画期的なシステムとして、結婚相談所業界に革命を起こした「コネクトシップ」。その特徴をご紹介していきましょう。

業界初、婚活事業者間での会員相互紹介「プラットフォーム」

一昔前は、マッチングを行なうのは自社内の会員でのみというのが結婚相談所での常識でした。つまり、会員は自分が登録した結婚相談所に所属する会員のみと出会える、というのが主流だったのです。もちろんこれには理由があり、会員の方々にとってもメリットがありました。とはいえ、自社内だけで完結させようとして、出会いの機会がかなり制限されていたことも否めません。

しかし、結婚相談所の業界全体で「成婚」という顧客成果を上げることを考えた時、この制限は取り払うべきだという結論にたどり着きました。それはやはり、出会いの数によって成婚率が変わってくるからです。そこで生まれたのが、「コネクトシップ」という婚活事業者間で会員の相互紹介ができるプラットフォームでした。

このコネクトシップは結婚相談所連盟ではなく、自由に会員を紹介しあうための「環境」。成婚の最大化を実現するための新しい仕組みであり、業界初の取り組みとして当時から注目されました。

「成果」に徹底的にこだわった、独自のシステム

実はコネクトシップが誕生するまで、10年以上の歳月がかかっています。その理由は、「成婚」に徹底的にこだわり、開発と修繕を繰り返して様々な機能を詰め込んできたからです。コネクトシップの大きな特徴は、結婚相談所の現場で働くスタッフが使用して改修を重ねてきた機能ばかり。理屈だけでなく使いやすさ、より成果にこだわれる機能を実装するために、それだけ時間がかかったということでしょう。

利用事業者とコネクトシップ事務局は、パートナーシップで結ばれている

コネクトシップを利用している結婚相談所には、「顧客成果(成婚)の最大化」という共通目的があります。だからこそ、コネクトシップ内は全て公平で、事務局はもちろんのこと、特定の企業のみに力や利益が集中することもありません。それは、企業の規模にかかわらず、です。(コネクトシップを始めたパートナーエージェント社とて、例外ではありません。)

例えば、コネクトシップはお見合い実施料を利用事業者(結婚相談所)から徴収していますが、その使い道は明確です。お見合いの日程調整や、当日のサポートを行なうファーストコンタクトセンターの運営費に充てられています。

情報開示による運営の透明化

コネクトシップがこだわるのは、顧客成果(成婚)の最大化。そのためにも、コネクトシップではできる限りの数字を公開して、事業者が安心して利用できる環境づくりを進めています。 

▶コネクトシップの一員。エン婚活エージェントでの活動の進め方

私たちエン婚活エージェントで出会いました

コネクトシップに加盟している結婚相談所

では、実際にコネクトシップに参加している結婚相談所を見てみましょう。利用事業者数は12社(2023年5月時点)。有効会員数は30674名に上ります。

※主要サービス名(法人名)

  • マリックス(株式会社シニアーライフ)
  • ゼクシィ縁結びエージェント(株式会社リクルート)
  • パートナーエージェント(タメニー株式会社)
  • エン婚活エージェント(エン婚活エージェント株式会社)
  • NOZZE(株式会社結婚情報センター)
  • 官公庁マリッジ(株式会社官公庁マリッジ)
  • Kマリアージュ(一般社団法人 日本少子化対策機構)
  • スマリッジ(SEモバイル・アンド・オンライン株式会社)
  • 結婚相談所成立所ベルバンク(ベルバンク株式会社)
  • NNR(株式会社日本仲人連盟)
  • JBAメンバーズ(一般社団法人日本結婚相談協会)
  • TMSコネクト(株式会社TMS)

コネクトシップに加盟した結婚相談所は、自社の会員様に紹介できるお相手を飛躍的に増加させることができるようになります。ちなみに、コネクトシップを活用した婚活パーティー「コネクトシップパーティー」も2022年より始動しました。

▶結婚相談所の違いは?

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エン婚活エージェントでコネクトシップの利用方法

エン婚活エージェントではぜひ多くの方にコネクトシップをご利用いただき、出会いの数を増やしていただきたいと考えています。結婚相談所によっては追加料金が発生するケースもありますが、エン婚活エージェントは無料。月会費13,000円(税込14,300円)にご利用料金は含まれています。

エン婚活エージェントでは、コネクトシップも含めて、毎月6名以上をご紹介。また、コネクトシップを活用して、毎月10名まで検索からお相手にお申し込みを行うことも可能です。

効率的に出会いの数を増やし、成婚とその先の婚約成立、さらには「結婚後の幸せ」を目指せる仕組みを整えています。

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同じコネクトシップ内なら、断然エン婚活エージェント

コネクトシップに加盟している結婚相談所であれば、どこに入会して活動しようとも、出会いのチャンスは平等です。しかし、活動費用は結婚相談所によって異なります。中には、入会費用に10万円かかるところもあります。成婚料に20万円かかるところもあります。同じコネクトシップを活用していて、出会いの幅も同じなのに、です。

それなら、同じコネクトシップ内でも、できるだけコストの低い結婚相談所を選んだほうが良いと思いませんか?

そう思われた方に、ぜひともオススメしたいのがエン婚活エージェントです。活動費用は初回の登録料9,800円(税込10,780円)と、月会費13,000円(税込14,300円)のみ。プランも1つなのでとてもシンプルな料金体系です。

専任アドバイザーのサポートも月会費の中に含まれているので、活動中に何度相談しても追加料金は発生しません。それから、晴れてお相手と一緒にサービスを卒業することになっても、成婚料は0円。さらに、万が一出会えなかった場合も3ヶ月の全額返金保証がついています!

どこよりも始めやすく、続けやすい。そんな条件が整っているからこそ、「はじめての結婚相談所」に選ばれている。それがエン婚活エージェントです。コネクトシップ加盟の結婚相談所で迷われている場合は、迷わずエン婚活エージェントへ!

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